雨降ってきたね~。
強くなってきたね~。
なんて会話があちこちでなされるであろう雨足の中、
やってきたヘンタイA。
私のラバーマスク姿の写真に惹かれてやってきたと言うのだから、
キミはそれだけで充分ヘンタイとよばれる価値ありよ。笑
言葉攻めと圧迫が大好きなのですが・・・。
チ○ポが弱すぎるので、ダメと言ったら一旦やめてください・・・。
お風呂場でカラダを洗われている時の自己申告に、
私の中の嗜虐スイッチが入る。
Aの目を見つめながら、
分かった。けど、私は我慢は好きじゃないから。
オマエが精一杯我慢しなさい。
と言うと、ハイ。
と頷くA。
あ~あ。
頷いちゃった。笑
了承したことは、実行してもらいましょう。
Aを四つん這いにさせ、
ア○ル周辺を触っていくと、
それだけで感じて、枕にしがみついている。
とっても感じやすいAは、チ○ポの先から、もうエロ汁を垂らし、
キモチイイ~。
と叫ぶ。
まだ触れてもいないのに、そこは屹立し、更なるカイカンを求めて、
私の接触を待ちわびる。
なので、触ると、
ああ、イきそうです・・・。
ダメです・・・。
を繰り返す。
さ、触れませんがな・・・。(^。^;)
それでも、私はあきらめない。笑
Aをお尻で圧迫し、ア○ルに手を伸ばしながらも、
不意打ちのようにチ○ポも触っていく。
脚を戦慄かせ、頑張って耐えるAだけれども、
限界は近く、ダメですの回数は増えていく。
今日何回ダメっていった?
と問いかける私に、
さ、三回です・・・。
というから、
そんな少ないわけないでしょ。
とチ○ポを握ると、
4,5,6回です・・・。
と息も絶え絶えに答える。
回数も数えられなくなっている模様。笑
そして、待望の大放出を遂げると、肩で息をしながら、虚ろな目をしているので、
思わず心配になって声をかけてしまったよ。(^。^;)
放心してしまうくらいのカイカンだったようで、良かったですわ。
明日は筋肉痛かも・・・。
と言っていたけれど、頑張ったのは、私のはず。笑
ああ、Aも耐えて耐えて頑張ったんだね。
次回も、頑張り見せてね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。