マスク・・・。口があかない編

今日は不二子さんと3P。

事前に予約いただいていて、楽しみにしていた3P。

このマスクをかぶってのプレイはないげにない。(^。^;)

なので動くとどうなるのか・・・。

と思っていたら、ラバーの口と目がズレ、口があきにくい位置に。(^。^;)

ラバーは一度装着すると、微調整が効かない。

けれど、最大限開いて頑張ります。

なんたって、不二子さんとだもん。

楽しくない訳がない。(自分が楽しむ気満々なところはご愛嬌。笑)

不二子さんはマスクをかぶって大塚の街を闊歩する。

そして、沢山の人の目と私の心を惹き付けて向かった先にいた僕ちゃんは、

さすが、私たちとプレイがしたいというだけあって、

すでにヘンタイモードに突入している。笑

バスタオル一枚でお出迎えしてくれた僕ちゃんの、

そのタオルを剥ぎ取ってみれば、綺麗に剃毛され、

かつそそり立ったモノが私たちの目に飛び込んでくる。笑

僕ちゃん、二人に責めらる気満々でのお出迎えありがとう。笑

僕ちゃんがその気なら、もちろん受けて立ちます。

お風呂で二人がかりで洗っていくと、
それだけで気持ちいいを連発。

僕ちゃんの声は大きく、風呂場にエコーが響く。

部屋に戻って、僕ちゃんを二人がかりで押さえつけ、

私は長い指を僕ちゃんの欲しがっていた箇所にあてがっていくと、

また、

キモチイイ~。

と、絶叫が。

そして、ドライで何度も何度もイク僕ちゃん。

その度に、私の指を締め付け、ヒクつくア○ル。

ぐったりしてくる僕ちゃんを尻目に、両の乳首を私と不二子さんの舌が襲う。

休んでいる暇はないのよ、僕ちゃん・・・。

ああ、天国だ・・・。

とうっとりするぼくちゃんは、カイカンを貪り続ける。

3Pの醍醐味。
というか、初。

私と不二子さんの二人同時ア○ル指入れを果たし、

みちみちいうア○ルに、またドライでイきまくる。

そして、マスクの二人に責められて、大きく果てた僕ちゃん。

あんなにドライでイッたら、本当に疲れたと思う。笑

また、マスク二人に犯されたくなったら、おいで。

日常と違う世界感を楽しみましょう。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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