俺フェチっぽいことはあんまり・・・。
そう言ったM君。
私の中のフェチと、M君のフェチが合致するとは限らないので、
ここは詳しく聞いてみないとね。
首筋が感じるM君。
うんうん。
それはあるよね~。
あと、顔騎も好き。
うんうん。
それもあるよね~。
でも、それは、やっぱりフェチとまではいかないけど、
Mのお店に来るだけはあるよね。笑
そう。
これって普通。
って思ってる自分の感覚ってあるけれど、
話してみないと、それが共通の普通とは限らない。
だから、私は必ず聞きます。
なるべく楽しく、妄想を体現していい気持ちで帰路についてほしいもんね。
そのあと、話を聞いてみると、マニアな要素もチラホラあり、
マニアじゃないっていったくせに~。
とからかわれる羽目になったM君でした。笑
最初に頑張って我慢する約束を私としたM君。
何度もイキそうになりながらも、我慢を繰り返し、
最後震えるまで我慢して、イきたいです・・・。
と哀願するような目を向けてきた。
その目に答えて、
イケ。
と答えると、大きく果てる。
けれど、果てた後、横をむいてコロコロし始めたから、
カラダに異変が?
と心配したら、いつも果てたのちは、そうなるのだとのこと。
色んな果て方があるのだと、再認識したプレイでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。