私が部屋に入っていくと、いつも含羞んだ表情を見せる天子。
ノーメイクでもオンナの顔をしている天子には、スイッチがある。
それは、サテンの光沢ある下着をつけること。
その下着というスイッチが、天子をいつもとは違う別世界へと誘う。
オンナの顔になって、
なつみさんの好きにしてください・・・。
と天子に言われたら、そりゃ~好きにしちゃうよ。
けれど、私の天子への言いつけは、一つ。
すでに大きくなっているクリを鎮めて、その可愛いパンティーに収まるようにしなさい。
折角の可愛いパンティーからはみ出しまくったクリは、収まるどころか、
硬度を増し、更に盛り上がりを見せ、最早スイッチであるパンティーは、
パンティーとしての役目を果たしてはいない。
けれど、私はそれを脱がせはしない。
クリをパンティーの上から可愛がるのだ。
そして、はだけた胸元にブラだけのあられもない格好を、
しっかりと天子の目に焼付けさせる。
自分の恥ずかしい姿を鏡で見て、
恥ずかしい・・・。
と呟きながら、さらに感じていく天子。
鏡の前で立てなくなるくらい感じているとき、
あおいさんが来た。
今日、天子は、初めて自分の恥ずかしい姿を人に見てもらうのだ。
恥ずかしい。恥ずかしい・・・。
と、連呼しながらも、大きさを増すクリが天子の興奮の度合いを物語っている。
あおいさんにクリを弄ばれ、私に後ろから乳首を嬲られ、
天子の官能は脳を犯していく。
ベットで二人同時に乳首を舐められると、天子のカイカンは絶頂へと向かっていく。
けれど、私から我慢することを言いつけられている天子は、カラダを仰け反らせながら
カイカンの海に呑み込まれまいとする。
おかしくなっちゃう・・・。
と言いながらも我慢する天子。
そんな頑張りを讃えるべく、更にクリを弄り倒していると、
オモラシをしながら、大きく果てた・・・。
私の言葉責めは脳を犯されているよう。
といった天子。
脳を犯したい。
というのが私のプレイの目標なので、本当に嬉しかった。
誰かに恥ずかしい姿を見られるプレにハマっちゃったんじゃないのかしら?笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。