マスク顔が綺麗って・・・(^。^;)

久しぶり?にラバーを着た私。

今日も言われた、マスク顔が綺麗って、褒めてる?笑

イヤ、オンナですもの。

綺麗って言われると嬉しいんだけど、マスクかぶって綺麗って、良いのか?笑

私のマスク顔を見て、満足げなHをみていたら、まあそれもいいかと。笑

部屋に入り、壁にHを押し付けて、Hの目を見つめ、私との約束をさせる。

精一杯我慢すること。

イきそう。

は、言わないこと。

ハイ・・・。

トロンとした表情で答えるHににっこり笑う私。

ハイって言ったね。

言ったからには責任とってね。

そして、ラバーにマスクでHの股間を触れば、

まだ触れてもいなかったそこは屹立し、ローションを塗ったように濡れている。

その湿り気を手で掬い、Hの目の前にもっていき見せる。

ぬちょっと音がしそうなくらいのオモラシ。

オモラシも禁止よ。

Hにそう告げると、

スミマセン・・・。

というが、一向に止む気配なく、

私との約束の遂行に不安を覚える。

そんなH。

 ア○ルは初めてだそう。

ふふふ。

さっき何をしても良いよいという言質を取った私。

もちろん、初めて戴きます。

四つん這いにしてゆっくり愛用のバイブを差し込んでいく。

変な感じ・・。

というH。

これから開発して、どんどん気持ちよくしていこうね。

そしてHの手を掴み、身動き取れなくしてから、Hのイチモツを弄ぶ。

乳首を舌で転がしながら、Hを見つめると。カイカンの波が押し寄せてくるよう。

ああ、イきそう・・・。

Hに
イきそは言わない約束でしょ?

マスクのせいで耳が良く聞こえないから幻聴が聞こえたのかしら?

と言い放ち、インターバルをとって、再び攻め始めると、

なんと、予告なしに果ててしまったH。

んも~。

焦らすという私の楽しみが~。

次回はもっと我慢してね。

約束は忘れないからね。(自分に都合のいいものに限る。笑)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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