久しぶり?にラバーを着た私。
今日も言われた、マスク顔が綺麗って、褒めてる?笑
イヤ、オンナですもの。
綺麗って言われると嬉しいんだけど、マスクかぶって綺麗って、良いのか?笑
私のマスク顔を見て、満足げなHをみていたら、まあそれもいいかと。笑
部屋に入り、壁にHを押し付けて、Hの目を見つめ、私との約束をさせる。
精一杯我慢すること。
イきそう。
は、言わないこと。
ハイ・・・。
トロンとした表情で答えるHににっこり笑う私。
ハイって言ったね。
言ったからには責任とってね。
そして、ラバーにマスクでHの股間を触れば、
まだ触れてもいなかったそこは屹立し、ローションを塗ったように濡れている。
その湿り気を手で掬い、Hの目の前にもっていき見せる。
ぬちょっと音がしそうなくらいのオモラシ。
オモラシも禁止よ。
Hにそう告げると、
スミマセン・・・。
というが、一向に止む気配なく、
私との約束の遂行に不安を覚える。
そんなH。
ア○ルは初めてだそう。
ふふふ。
さっき何をしても良いよいという言質を取った私。
もちろん、初めて戴きます。
四つん這いにしてゆっくり愛用のバイブを差し込んでいく。
変な感じ・・。
というH。
これから開発して、どんどん気持ちよくしていこうね。
そしてHの手を掴み、身動き取れなくしてから、Hのイチモツを弄ぶ。
乳首を舌で転がしながら、Hを見つめると。カイカンの波が押し寄せてくるよう。
ああ、イきそう・・・。
Hに
イきそは言わない約束でしょ?
マスクのせいで耳が良く聞こえないから幻聴が聞こえたのかしら?
と言い放ち、インターバルをとって、再び攻め始めると、
なんと、予告なしに果ててしまったH。
んも~。
焦らすという私の楽しみが~。
次回はもっと我慢してね。
約束は忘れないからね。(自分に都合のいいものに限る。笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。