約一年ぶりのなおこちゃん。
一年・・・。
早いな~。と感慨にふける私。
一年ぶりとは思えないほど鮮明に記憶に残っているなおこちゃん。
私の記憶力がいいのか、なおこちゃんが印象的だったのか。
どちらも。
ということで、邂逅を果たしたら、また、カイハツしていかなくちゃ。
オンナになりたい時期がある。というなおこちゃん。
今回も、
おっぱいいいな~。
オマ○コいいな~。
と、私の身体を羨ましがる。
けれど、なおこちゃんのぽってりした唇や、切れ長の目もかなり良いよ~。
可愛く変身して、久しぶりのオ○コを触っていくと、
ああ、変な感じ・・・。と。
けれど、久しぶりだというソコは、私の愛玩をくわえ込み、
奥まで呑み込んだところで、四つん這いから崩れ落ちる。
なおこちゃんの目を覗き込み、ほっそりした肢体を抱きしめる。
揺れる目の奥に官能の灯火を見つける。
私を調教してください・・・。
恥ずかしそうにいう表情がたまらなく可愛く、
また、抱きしめて息を止めたくなってしまう。笑
いかんいかん。
私より可愛く見えるからって、息の根を止めたいわけじゃないのよ。
そんなに了見狭くないわ。笑
ただ、イタズラがしたくなるだけ・・・。笑
股間の剃毛をして、ソコにバラを描く約束をした私たち。
次回はしましょう。
毛が伸びてきてチクチクするたびに、私を思い出して、
エロい気分になるといいな。笑
もっともっとなおこちゃんのヘンタイっぷりを引き出して、
私の好みに調教していきたい。
そして、なおこの調教日記も是非、アップしてください。
果ててしまうと男に戻っちゃうから。
と、オトコの性を出さずに帰るなおこちゃん。
いつか、見せてもらっちゃおうかな~。
と、嗜虐が強い私は思うのでした。
次回の楽しみ、覚えてるからね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。