今日は、ダウンフェチ。
と言うKと。
このところ猛暑も落ち着いて、なんなら涼しかったのに、
今日に限ってあっつ~い。
そんなあっつ~いなか、汗にまみれて向かった先にいたKは、
真夏のダウンに大興奮。
スイッチ入りました~。
というトロントした目をしながらダウン姿の私を見ている。
スイッチの入った人に視線を絡ませて、一緒に世界観に入っていくのは、
私の楽しみの一つ。
ダウンフェチと言う人にあったのは初めてだったけど、
本当に色んなフェチがいるんだなと。
そして、そのフェチが望むモノにあった時の目が好き。
電車で痴女にあって、そのまま、嫌がりながらも痴漢され、翻弄されていくという設定。
玄関のドア前にKを立たせて、車両に見立て、Kの乳首を弄る。
やめてください。
人が見てます・・・。
と言いながらも、乳首を勃たせ、股間も膨らませていく。
嫌がっている人のカラダじゃないわね・・・。
こんなにしといて、誰が嫌だって?
色んな人に見せつけてやりましょう。キミがヘンタイだってことを・・・。
そう、耳元で囁けば、
ああ。
と呻き声を漏らしつつ、Kのイチモツは硬度を増す。
そんなイチモツに手を這わせ、
Kに、ダウンを感じさせるくらいに密着していく。
ダウンの感触と、私の手と囁きに、立っていられなくなったKは、
私に寄りかかり、されるがままになる。
そして、Kをベットへ誘い、官能へと導いていく。
乳首を責め、チ○ポを責め、私のお尻でKの顔面を圧迫して、
ありとあらゆるものでKの脳幹に触手をのばすと、ガマンの限界を迎えたKは、大きく果てた・・・。
帰りに、シャツを着たら、まだ乳首が勃っていたK。
それが面白くて、更に目立つ乳首にして帰した私は、
そういうフェチなのかも。笑
ただ、今回のプレイ、実は一番のフェチは、
ホテルまでの行き帰りに、真夏にダウンを着て歩いている不審な女を見かけた、
通行人の頭に浮かんだ????が見られたことかもとも思ったなつみでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
ナツミさん
はじめまして!
実は私もダウンフェチです。
そういうプレイはお願いできるんですか?持ち込みとか必要ですか?