謝る。

乳首を触ると、

スミマセン・・・。

というH。

なんで謝るの？

そう問いかけると、

気持ちよくて・・・・。

そう言いながら、ドンドン部屋の隅に。

立っているHの乳首に手を這わせているのだけれど、

これじゃ、誰かが見たら、完全に私が虐めているとしか見えないだろうな・・・(^_^;)

まあ、強ち間違ってはいないのだけれど。笑

隅に追い詰められた？Hには、もう後退するスペースがなく、

そこで、私にされるがままになる。

乳首がと～っても感じるH。

そこを重点的に攻めると、

スミマセン。スミマセンと・・・。

本当に、私、タチの悪い人になった気分です。笑

こうなったら、とことんタチ悪く行こう。笑

顔騎が好きだというHの顔の上にお尻を乗せ、

Hの呼吸を奪い、言葉をも奪う。

それなのに敢えて、Hに質問をする。笑

どこがかんじるの？

Hは一生懸命答えようと、私のお尻の下で言葉を発する。

けれど、ぴったりとお尻と一体化している口は、言葉を声にはせず、

もごもごとした空気を吐き出させる。

その原因を作っているのは私なのに、

何言ってるのかわからないわ。

ちゃんと言葉にして伝えて。

と、Hを責める。

Hは、何度も何度も、私に何かを伝えようとする。

そして、それが叶わず、吐息だけが漏れるたびに、

イチモツの屹立も増していく。

私のBDのお尻を肌で感じて、ドンドンカイカンを増していくH。

そして、大好きなグローブに大きく果てた・・・。

帰りに大雨に降られたけど、大丈夫だった？

ぐったりしたけど平気です。

と帰っていったから、心配です。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。