手造り

いつものように薄暗い部屋の中に、

暗くても目立つ陳列物が・・・。

一番左端のハーネスは、Iの手造りだそう・・・。

器用な、可愛いMブタくんです。

今日は、こんなに道具を用意し張り切ってきてくれたIと、ストーリープレイを。

私は、ストーリープレイ、大好きです。

なりきるよ～。

だから、Iもなりきってね。

私は進学校の校長。

PTAの総会で、理事長であるIに、進学率のことで糾弾を受ける。

みんなの前で屈辱を受ける私。

けれど、理事長室では、Iは私の奴隷になる。

私はIのご主人様なのだ。

そのご主人様によくも恥をかかせてくれたわね。

そう言って、Iのイチモツビンタをする。

私に殴られて、Iのイチモツは、ビンビンになっていく。

殴られて、こんな風になるなんて、

ヘンタイ。

そう、大声で恫喝すると、スイッチの入ったIの目は、さらにとろんとしてくる。

Iの持ってきた首輪を付け、

窓際にIを立たせて、窓を開け、向こうのビルにいる人に見える（つもり）ようにIを立たせる。

理事長、みんなから見えるよ。

お前の恥ずかしい姿が・・・。

そういうと、Iは怯えた顔をして、

そんなことをしたら、私の地位が・・・。

という。

Iもなかなか成りきっているわ。笑

けれど、首輪をつけられたIは、今はワンしか言えないプレイ中。

ワン以外を言ったせいで、私に、首輪をきつく引かれる。

そして、乳首を激しく責められ、チ○ポも責められると、

あっという間に、身をよじり出す。

ワン。

しか言えないIは、ワンで、イキそう。

を表現している。

可愛いMブタ。

私はそれを理解しながらも、Iに試練を課す。

何？

嬉しいの～。

そうか～。もっと責めてあげるね。

乳首を甘噛みし、チ○ポを触る手に力を入れると、

立っていられなくなったIは座り込もうとする。

犬のくせに、内股をよじって座るなんて・・・。

誰が座っていいって言ったのかしら？

そういって、Iを立たせ、口にボールを咥えさせ、

鏡の前に。

ぽってりと膨らんだ乳首と、ボールを咥えた自分の姿に、さらに興奮していくI。

そして、何かを叫んで、鏡の前で、連続で2回も果てた・・・。

あっという間にすぎた時間にびっくりな二人でした。笑

次回、ハーネス、強化してきてね。

また、ストーリーの基盤を考えてくれたら嬉しいな。

肉付けはお任せあれ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。