羞恥について考えた。
いつものプロから、今日は強めの調教で。
とリクエストが。
イイね。イイね。それでイキましょう。
プロを玄関に連れて行き、お尻を高く突き上げさせる。
そこにゆっくりとバイブを沈みこませて行く。
プロの脚は戦慄き、バイブは出戻りをはじめる。
なんてユルいマ○コなの。
しっかりくわえ込みなさい。
けれど、カイカンに流され、括約筋にまで力が入らないプロは、
バイブを落としそうになる。
そこを私に責められ、スパンキングをされる。
まあるく形の良いピップに手をかけると、
私の中の何かがはじけ、もっともっとイジメたくなってくる。
プロをベットに誘い、口には大きなものをくわえさせ、声を発することのできない状態に。
そして、股間に手を伸ばす。
虐められ、それでも萎えるどころか、更にいきり勃ったそこは、
私の手の動きからカイカンを享受し、プロを一気に高めていく。
自らの腰を引いて、イクことを回避しようとするプロと、
その我慢している姿を見たい私の攻防戦が始まる。笑
腰を引くプロを押さえつけて、どこまでも、チ○ポに喰らいつく私と、
我慢を頑張るプロの攻防は、玄関に再びプロを引き連れて行ったところで終わりを告げる。
玄関で再び恥辱を味わわせていると、プロの我慢も限界に。
そして、大きく果てた・・・。
今日、プロと話していて、なんだか、目からウロコが。
恥辱は一人ではできないプレイだと。
当たり前だけれども、視姦も、言葉責めも、
恥ずかしい。
という感情が生まれてこそだから、そこには、誰かがいないと。
私には恥辱を快感とし、享受する心がないから、
ハッとした言葉でした。
当たり前なのに、見落としてることってきっと沢山あるんだろうな~。
プロと話すといつも色々考える。
けれど、お互いきっと色々考えるのが好きなんだよね。笑
きょうのリクエスト、覚えておきます。
次回は、そっちでイキましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
子供の頃、兄弟やクラスの男子に金蹴りしたことある?
僕はクラスの女子はもちろん、妹に金蹴りされ・・・悶えたり、ピョンピョン跳んだりして、妹にドヤ顔で見下ろされたり、笑われたりした辛い過去があります(当時はマジに悔しかった 笑)
子供の頃から自分はキンタマが無いことを武器に金蹴りするような女子は、今でも本音で金蹴りを楽しむかなーと勝手に思って。
どんなもんですかねー?