ナイスバディー

ff96614c.jpg部屋に入った私を迎えてくれたのは、と~ってもナイスバディーなRちゃん。

脚の形の綺麗さと良い、憧憬を覚えたわ・・・。

その長い脚で、また高いヒールを履いて歩く様は、本当に格好いい。

悪役のクールな女性をイメージしてるの。

と言っていたけれど、

まさにピッタリ。

私もよく、悪役やりますが、ここまでクールになれない・・・。

お手本にさせていただきます。

そんなRちゃん、こんなに決まっているBDは脱がすにしのびなく、

これぞまさに着エロ。

脱がずに、下半身にだけ手を伸ばす。

鏡の前で、後ろから抱きつき、Rちゃんの股間に手を這わせていく。

Rちゃんが今どうされているのか、よく見えるように、ゆっくりと手を這わせる。

既にはち切れんばかりになった股間は、私の手からのカイカンを敏感にキャッチして、

その信号をRちゃんの脳に伝える。

それがRちゃんの口から喘ぎ声となって、私に伝わる。

いい循環だわ。笑

Rちゃんを後ろから抱きかかえ、耳元で囁く。

いつもこうやって男を漁っているの?

立ったままのプレイが好きだなんて、どこかの路地裏でもヤられちゃうわね。

インランオンナはここが好きなのかな・・・?

その言葉に反応するRちゃんの脳と股間。

ああ。

イヤ・・・。

そう言いながらどんどん高まっていき、鏡の前で大きく果てた・・・。

二回も鏡前で大きく果てたRちゃん。

最後はぐったりさせてしまったけれど、大丈夫だったかしら?

今日のメイクの出来はイマイチ。

とか言ってたけど、上手だったと思うよ。

本当に。

次回も、素敵な格好、期待しています。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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