部屋に入った私を迎えてくれたのは、と~ってもナイスバディーなRちゃん。
脚の形の綺麗さと良い、憧憬を覚えたわ・・・。
その長い脚で、また高いヒールを履いて歩く様は、本当に格好いい。
悪役のクールな女性をイメージしてるの。
と言っていたけれど、
まさにピッタリ。
私もよく、悪役やりますが、ここまでクールになれない・・・。
お手本にさせていただきます。
そんなRちゃん、こんなに決まっているBDは脱がすにしのびなく、
これぞまさに着エロ。
脱がずに、下半身にだけ手を伸ばす。
鏡の前で、後ろから抱きつき、Rちゃんの股間に手を這わせていく。
Rちゃんが今どうされているのか、よく見えるように、ゆっくりと手を這わせる。
既にはち切れんばかりになった股間は、私の手からのカイカンを敏感にキャッチして、
その信号をRちゃんの脳に伝える。
それがRちゃんの口から喘ぎ声となって、私に伝わる。
いい循環だわ。笑
Rちゃんを後ろから抱きかかえ、耳元で囁く。
いつもこうやって男を漁っているの?
立ったままのプレイが好きだなんて、どこかの路地裏でもヤられちゃうわね。
インランオンナはここが好きなのかな・・・?
その言葉に反応するRちゃんの脳と股間。
ああ。
イヤ・・・。
そう言いながらどんどん高まっていき、鏡の前で大きく果てた・・・。
二回も鏡前で大きく果てたRちゃん。
最後はぐったりさせてしまったけれど、大丈夫だったかしら?
今日のメイクの出来はイマイチ。
とか言ってたけど、上手だったと思うよ。
本当に。
次回も、素敵な格好、期待しています。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。