自分のことは意外と自分ではわからない。
私も、自分ってこう。
と、短い言葉で伝えなさいと言われたら、短くない時間悩んでしまいそう・・・。(^_^;)
Kちゃんは久々のカリスマ。
いつもはSだけれども、Mの部分もあるはず。
それを感じたいが、まだまだわからないんだと・・・。
一緒に道を模索しましょう。
ア○ルでイってみたいというKちゃんのそこに挿入しようとすると、
どこまでもカラダが逃げていく。
追う私に、逃げるKちゃん。
あの~。
入れさせてくれなければ、イクこともできません・・・。(^_^;)
宝くじは、買わなければ当たりません。
ア○ルも、入れなければイケません。笑
あまりの逃げっぷりに、ア○ルを諦める。笑
いつか、入れさせてね。
それではと、四つん這いにして、言葉で嬲っていく。
四つん這いのあまりの恥ずかしさに、笑いが出てしまうよう。
私の嬲り言葉も、だんだんとお笑いに・・・。笑
けれども、笑い声が出ながらも、イチモツは屹立し、カイカンは感受できるよう。
私はKちゃんに結論を耳打ちする。
このドスケベ。笑
ヘンタイ・・・。
と、囁いたことはある私も、
このドスケベ。
と囁いたことはないので、私もなんだか可笑しくなってくる。
スケベじゃない人間がいたら、逆にお目にかかりたいくらいではあるが、
今日のところ、今この時点では、Kちゃんが地上最もスケベであるかのような言いようで、
Kちゃんを嬲る。笑
Kちゃんは、そんな嬲り言葉にも、チ○ポを小さくすることなく、
さらに、くすぐったい。
と、身を捩る乳首も、チ○ポを弄りながらだと、カイカンを感じてくるよう。
やっぱり、スケベ。笑
カラダのおおきなKちゃんの感じる部分がただ一点じゃ勿体無いよ。
真顔で諭す私が可笑しかったのか、笑いながらも、感じる気持ちも止まらず、
イキそう・・・。
を繰り返すように。
そして、私に乳首とチ○ポを弄られながら、大きく果てた・・・。
ねえ、Kちゃん。
人生は長い旅のようなもの。
たまには、いつもと違う寄り道もきっと楽しいよ。
また、探究心が首をもたげたら、カリスマにおいで。
笑いながら、エロを楽しみましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
北斗の拳ごっこしようブヒ。勿論お前が女ケンシロウで私が、ハート様の設定で、メリケンサックで穴が空いて破裂するぐらいこの脂肪の塊の腹に突きまくってみろブヒ。後ピンヒールで蹴りの連打希望ブヒ。