遠くからカリスマを調べて来てくれた。
そして、私の顔を見て、更に視線を落として、BDを見ただけで、下半身が大きくなったとの申告が・・・。
外で、人の顔見ただけで股間膨らませたら捕まるから気をつけてね。笑
そう言って笑い合うあいだも、股間は膨張したままで、
一向に衰えることを知らない。笑
ツルツルしたモノが好きなんだ・・・。
そう言いながら、私のニーハイをうっとり撫でる。
そんなSちゃんに冗談で、
じゃ、ビニールでも良いのかな?
そう聞くと、
ビニールも好きとのこと。
ああ。
黒く光沢したものが好きな人は、ビニールでもイケるのか。
それじゃ、ゴキ○○は?
と、馬鹿な話は続く。笑
そして、いよいよSちゃんの敏感なイチモツを撫でていくと、
そこははち切れんばかりの膨らみを見せ、
装着したグローブで包み込むと、
これが、俺がしたかった、生涯の趣味だ・・・。
そう言い始めたSちゃん。
よかったね。楽しい趣味が見つかって。
そこまで言われると、私も嬉しいです。
嬉しそうなSちゃんの顔に、BDのニーハイを乗せる。
息だけはしてね。
そう言うと、荒い呼吸が返ってくる。
興奮の息か、苦しい息か。笑
そのまま、Sちゃんの顔にお尻を乗せると、
BDと肌の間で恍惚とした表情を浮かべるSちゃんを見ていた私に、
Sちゃんが、
イタズラっ子の顔だね~。
と、笑いながら。
私も、いつもプレイ中は、すんごくイタズラっ子な顔してんだろうな~。
と思っていたので、正解。
と答えていたよ。笑
グローブがローションとSちゃんが垂らす液を吸って、ドンドン重くなってきた頃、
Sちゃんもイキそう・・・。
と言い始めた。
私は、Sちゃんの顔にお尻を乗せたまま、Sちゃんのイチモツを弄り続ける。
そして、Sちゃんは、私のお尻の下で大きく果てた・・・・。
そして、あの短時間で復活を遂げ、2回目を果たしたSちゃんは、
ああ。
来てよかった~。
生涯の趣味だ~。
と言いながら、お風呂に消えたのでした。笑
無事帰宅できたかな?
是非、生涯の趣味にしてください。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
Natsumiさん
またうかがいますね
たのしみにしています
S
Sちゃん、コメントありがとう~。
次回も楽しいことしましょう。
ふふふ。
お持ち帰りはできないけれど。笑
プレイ、また、楽しみにしてるね~。