逃げられると、追いたくなる

私が手を伸ばすと、

ビクっとカラダを震わせるカズ君。

まるで私が虐待しているみたいじゃないか。(^_^;)

ワタクシ、イジメっ子ですが、虐待なんてしませんわよ。

カズ君の乳首に手を伸ばすと、私から一歩遠くへ行こうとする。

当然近づく私。

遠ざかるカズ君。

追いかけっこのような攻防戦。

けれど、当然私が勝つ。

なぜなら、カズ君は自らの意思でヤラレに来たんだもの。

私が拉致してきたんじゃないんだもん。

私の手に委ねられたカズ君のチ○ポは大きく膨張し、

やる気の程を覗わせる。

そんな時でも、近づこうとすると、一瞬、ビク。っとする。

私の顔、そんなに怖いかしら?

そう聞いてみると、

そうじゃなくて、攻められ慣れていないから・・・。

と、可愛い答えが。

ふふふ。

私の攻めなしでは、生きていけなくしてあげる。

かなりオーバーなことを言いつつ。笑

カズ君に近づき、チ○ポを弄る。

乳首を舐めしゃぶり、カズ君の目を見つめながら、

恥ずかしい?けど、恥ずかしいのが感じるヘンタイなんだもんね~。

と、にっこり笑いながら攻めていくと、

ああ。もう、イキそうです。イカせてください・・・・。

と。

そして、ものすごく大きく果てた・・・・。

最後まで私の一挙手一投足に戦いていたカズ君。

手脚をビクつかせすぎてたから、明日はきっと筋肉痛だよ。

次回は、もっとらく~にイジメられてね。笑

私のプレイぶりを、天職と言ってくれてありがとう。

楽しいでやるがモットーなので嬉しかったよ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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