触れられない好物

黒くテカったものが好きだというSちゃん。

BDもダウンも好きだという。

今年はダウン流行ってるし、街中でたくさん見られていいじゃん。

と言うと、

うん。

けど、見るだけだと、拷問のよう・・・。

と。

確かに。笑

好物が目の前にあるのに食べられないのと一緒だもんね～。笑

そんなSちゃんの顔を胸で挟み、呼吸を止める。

本当に苦しかったようで、大好きな巨乳が怖くなりそうと言っていたのは面白かったな。笑

そして、Sちゃんは私のBDを撫でさすり、股間を固くする。

ああ～。

しか言わなくなるSちゃん。

けれど、私が乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄りだすと、

出ちゃう。出ちゃう。

しか言えなくなる。笑

多分、今この時間の日本で一番出ちゃう～。

って言ってるのSちゃんだよ。笑

そう言うと、笑いながら、そうだね～。

と答えるSちゃんだけれども、

その口から更に出てくる言葉は、

たんま。危ない。出ちゃう～。

と、危機を知らせるものばかり。笑

まあ、私も、それが楽しくて、Sちゃんのチ○ポから手が離せなかったんだけどね。笑

私の手の中ではち切れんばかりのそれを、ゆっくりと、時には早く弄る。

その手にあわせ、苦悶の表情を浮かべながらも、カイカンを貪るSちゃんの顔は、

たまらないくらいに私の好物。笑

Sちゃんのダウンときっといい勝負だわ。笑

Sちゃんは、目を閉じてカイカンに浸っていたけれど、次回、薄目を開けて私を見てご覧。

きっと、と～っても楽しそうに笑う私がいるはず。笑

何回ものたんまを乗り越えて、

本当に辛くなっていたSちゃんは、

イカせてください・・・。

の声と共に大きく果てた・・・。

終わったあと、気持ちよかったよ～。本当にありがとう。

と言ってくれたのは嬉しかったな。

私のモットー、楽しく、気持ちよくですから。

最後に、今日は面白かったよ。

と言われたのは、？だったけれども。笑

イヤイヤ。

あれだけ笑い合えば、気持ちよさと、面白さ、どっちが優ったかいい勝負だよね。笑

次回、全身テッカテカで行きます。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。