なつみさんに似合うと思います。
使ってください。
含羞む様に差し出してくれたモノは、
真紅のマニュキュアと口紅。
Iの中で私は真紅の女なのね。
今日も炎のように燃えましょう。笑
今日もIとストーリープレイを。
ストーリープレイは苦手なんです・・・。
と言いながらも、設定を考えてノートに認めて来てくれるI。笑
今日は、私は生徒数減少に悩む学校の校長先生。
PTA会長であるIと、他の先生方と生徒獲得の会議を開く。
そんな真面目な会議の中、テーブルの下でIのチ○ポを弄り、耳に息を吹きかける。
Iはたまらなくなり、会議での発言はグダグダに。
トイレにと中断したIを追いかけてトイレに行き、Iを罵倒する。
あなたをPTA会長に推挙した私の顔をよくも潰してくれたわね。
あとで校長室に来なさい。
校長室に来たIは、そこで奴隷として私に仕えるのだ。
ア○ルに一気にバイブを挿入すると、刺激が強すぎたIは飛び上がり、
バイブは抜け落ちる。
私はIにビンタを。
そして、それからIはバイブを手で押さえながら、四つん這いで過ごすことになる。
四つん這いのIに腰掛ける私。
動く椅子に座り、Iの持ってきた口紅を塗る。
私の口は一層赤さを増し、Iの乳首もその色に染まる。
鏡に映るのは、人間椅子と化してトロントするIの姿と、
その首に巻き付いた鎖を引く私。
そう。
ここには、奴隷とご主人様しかいない。
Iを鏡の前で正座させて、硬くいきり立ったチ○ポをハイヒールで踏みつける。
カイカンと苦痛に歪むIの顔は、私の嗜虐性に火をつける。
口枷をつけて、言語が明瞭でないIに、
チ○ポを踏まれて勃起してるようなヘンタイをPTA会長にしてよかったのかしら・・・。
オマエのこの恥ずかしい姿、子供が見たら、どう思うかしらね。
PTA会長が聞いて呆れるわ。
子供に見せてあげましょうか?
畳み掛けるように言うと、
それだけはやめてください・・・。
明瞭でない言葉で必死にすがりつくIをベットに連れて行き、
電話をかけさせる。
奴隷とのプレイを、ほかの人に聞かせようという私の目論見だ。
乳首をひねり揚げ、大きく、硬くなったそれを、今度はつねりあげると、
Iの声にならない叫び声が。
そして、Iのチ○ポに手を伸ばし、いじり倒すと、
一気に絶頂に上り詰めようとする。
誰がイっていいって言ったの。
イったらお仕置きよ。
そういい、寸止めを繰り返すが、きつく握り締めたチ○ポの根元が膨らんでくる。
そして、私が手を離すと、白濁した液体が・・・。
けれど、カイカンと、苦痛が織り交ざっているIのチ○ポは感覚をなくし、
イったことに気がついていない。
それをいいことに、続行を決意する私。笑
Iは白目を向くような、気絶寸前のような表情を浮かべ、
私は、何か変なものを口にさせたかと、不安になった・・・。笑
イった。
と言うと、怒られると思いました。
そう言うIを見て思った。
私、そんなに怖かったのかしら?(^_^;)
大声でのIへの命令を、少し小声にしてみようかと思ったなつみでした。笑
とっても楽しかったです。
そう言いながら恥ずかしそうにするIをみて、
私も楽しくて、Iも喜んでくれる楽しみを改めて思ったよ。
奴隷にも、優しさを。
と今日感じた気持ち、次回までに、私が忘れないことを祈っててね。笑
今日の口紅とネイル。
次回、必ず使わせてもらうね。
赤いネイルと、赤い口。
とって喰いそうな女になって向かいます。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。