萌えるスーツ

ドアを開けた私の目に飛び込んできたのは、

真っ白なシャツにスーツ姿のぼくちゃん。

何を隠そう、私はスーツ萌え。笑

特にシャツが真っ白だと、この唇を押し当てて、

真っ赤な刻印をつけたくなるのだ。笑

ああ。

それって、一般的な萌えとは違うのかしら?笑

ぼくちゃんのシャツは、本当に真っ白で、

まるで私を誘っているよう・・・。

誘惑に打ち勝つのに必死な私に、ぼくちゃんは気がついていたかしら・・・。

アレは、冗談じゃなくて本気でした。笑

ぼくちゃんは私の大きなお尻を顔面で受け止める。

チ○ポを弄りながらぼくちゃんに跨ると、

お尻の下から、うめき声とも、喘ぎ声とも取れる声がかすかに聞こえる。

けれど、私のお尻にフィットしたぼくちゃんの口からは、言葉は聞き取れず、

苦しんでいるのかどうかは定かではない。

そして、胸の谷間で顔を挟めば、

ぼくちゃんの熱い息が私の胸にに響く。

息はしてね。

そう告げると、コクコクと頷くぼくちゃん。

苦しくもカイカンを感じていたのか、胸をどけると、とろんとしたぼくちゃんの顔が。

乳首を舐め、ぼくちゃんのチ○ポに再び手を伸ばすと、

既に絶頂に向かいつつあるぼくちゃんは、

イキそうです・・・。

を繰り返すようになる。

寸止めを繰り返す私。

耐えるぼくちゃん。

そして、耐え切れなくなったぼくちゃんは、大きく果てた・・・・。

私の大きなお尻に感銘を受けてくれたぼくちゃん。

ありがとう。

褒め言葉は疑わない主義です。

次はもっと頑張ります。

そう真摯な目で訴えてきたぼくちゃんの言葉、忘れません。

次は、私も更に頑張ります。笑

そうして、二人でどんどん高まっていきましょう。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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