なかせて見せようTクンを。笑

部屋に入ると、強面が一人。笑

けれど、ここに来たってことは、Mの気質があるはず。

よし、強面を哭かせてみよう。

ひとり心の中での楽しみを思った私。

そんなことはつゆぞ知らないTクンは、私のBDのお尻に手を這わせ、

BDの感触と、お尻の柔らかさを楽しんでいる。

そのTクンのほっぺを掴み、私に向き直らせる。

約束して。

すぐにイっちゃダメよ。

イったら終わりだからね。

Tクンはとろんとした顔で、

ハイ。

と返答を。

Tクンは、知らない。

その返答が自分を苦しめることになることを。

乳首が弱いTクンの乳首を舐め、つまみ上げると、どうしてだか、

チ○ポも膨らみを見せる。

そのチ○ポに手を這わせ、Tクンの一番感じるところをしごきあげていくと、

あっさり、

イキそう~。

と声を上げるTクン。

徐らに手を離し、Tクンに向き直る私。

ねえ、Tクン。イカないって約束したよね。

約束って、そんなに軽くていいの?

素直なTクンは、約束の重みに、歯を食いしばって耐える。

けれど、イキそうでイカせてもらえない。

を繰り返すうちに、お漏らしをしてしまった・・・。

3回も漏らし、本懐を遂げたが、

人生初のお漏らしに、本当に恥ずかしがるTクン。

その純朴そうな顔が可愛くて、もう一度を挑む私。

そして、2度目なんだもん。

今度こそ、約束を守って、イカないでね。

の私の声に、鼻息も荒く返事をして挑んだTクンだけれど、

2度目もカイカンはTクンを激しく襲ったよう。

刺激を感じ、硬く熱くなったチ○ポは、

ビクビクと震え始め、あっという間に高まっていく。

Tクンの頭の中に、ガマンの文字はないのかな~。

そう責める私の声すらTクンのカイカンに拍車をかける材料になったよう。

2度目も寸止めを繰り返し、

そして、大きく果てた後、

物凄くくすぐったがり、

イっちゃったんだ・・・。

と呆然としたTクンは、本当に可愛かったよ。

3回目をお願いした私に崩れ落ちたTクン。

おかしいな~。

やってるのは私で、疲れるのも私なはずなのに。笑

今日はぐっすり眠れたかな?

次回もグッタリ、ぐっすりさせちゃうからね。

お話も面白かったよ。

無事にお土産を買って帰れてるといいな。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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