電マ使い。

Kにあうと電マ使いになる私。笑

今日もTバックを履いて私に向き直るKは、何度もあっているのに、恥かしいを繰り返す。

そんなKを四つん這いにして、後ろから挿入を果たしていくと、

股間のモノにも反応が。

それをじっくり弄ろうと、四つん這いから表を向かせて、

Kの手首を押さえつけて、乳首を舐めしゃぶれば、

動こうにも動けない自分の姿に、カイカンが高まっていく。

今度はマングリ返しの体勢に。

休む間もないKに、更に電マを当てていく。

Kは、すぐにも、イキそうです。

と繰り返すようになる。

ふふふ。

私がそんなにあっさりイカせてあげるわけがないわよね。笑

Kは、マングリ返しのあまりの恥ずかしさに、アイマスクをつけたいと。

けれど、そのままペニバンを挿入し、マングリ返しのまま突いていくと、

Kはアイマスクをずらし、犯されている自分を見ながら、更に興奮を高めていく。

上からKのお尻を両の脚で押さえつけながら上下運動をする私は、

Kの目にはどう映っているのだろう。笑
(我ながら、力持ち~。と思った瞬間。笑)

何度目かのイキそうです・・・。

のあと、電マをチ○ポにあてると。

もう、ダメです・・・。

イカせてください・・・。

Kは哀願の後、自分のモノを自分にかけながら大きく果てた・・・・。

自分にかけたい。

前からそう言っていたKにかけることができて満足な私。笑

次は、是非、浴びるように顔にかけたい。笑

久しぶりのKのイヤラシイ下着もぐしょぐしょに出来て、満面の笑みを浮かべる私でした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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