少し東京を離れたり、戻ったりしていました。
大雪の日に新幹線に乗り、爆睡して起きたら、そこは雪国だった・・・。(^_^;)
本当にびっくりした。
何十年ぶりの大雪って、たった一週間の間に二度も降るのね。笑
今日は久しぶりのカリスマ。
楽しんでイジメテしまおう。
ルンルンと向かった先には、一見強面のDちゃんが。
外であったら、素通りします。笑
けれど、ここはカリスマ。
ここに来るってことは、私がイジメテも良いはず。笑
眼鏡を取るとつぶらな瞳をのぞかせるDちゃんを四つん這いにする。
Dちゃんの四つん這い・・・。
なぜか燃え始める私。笑
最近ア○ルが感じるようになってきた。
そう言ったDちゃんの奥深くまで挿入を果たす。
そして、乳首を舐めしゃぶると、
すぐに、
ああ。でちゃう・・・。
と宣うDちゃん。
私と、精一杯頑張るという約束をしていたとは思えない。
もちろん、すぐにイカせる訳もなく。
そこから、私とDちゃんの戦い。
というか、Dちゃんの己との戦いが始まった。笑
時には身をよじり、時には脚で私の手から逃れながら、カイカンと戦う。
Dちゃんの頑張りは、細かく震える肩と、大きく揺れる腹筋が物語っている。笑
明日は筋肉痛だね~。
頑張るって言ったのはDちゃんだよ~。
私に頑張り見せてね。
そう言いながら、Dちゃんの弱いチ○ポの先端を包み込む。
お腹に力を入れてカイカンに耐えるDちゃんのア○ルからは、バイブが出てくる。
Dちゃんは、
ああ。でる~。
後ろから、ああ前からも出そう~。
と、申告に忙しい。笑
私は一体何回、でちゃう~。
という言葉を聞いただろうか。笑
そして頑張ったDちゃんも最後は力尽き、大きく果てた・・・。
乳首だけでいけそうになっていたDちゃん。
いつか、そちらの世界にもイキましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。