ストッキング

K君は一見たおやかなヒト。

話し方も、雰囲気も。

けれど、こういう一見穏やかな人が、プレイをすると豹変することは、良くある。

さて、K君はどんな姿を見せてくれるのか。

K君と私は同級生。

K君が学校でオナニーをしているところを見てしまった私は、

それをネタにK君を脅し、言うことをきかせる。

私は性に興味のあるお年頃。笑

これ幸いにK君に辱めを与えていくのだ。

ピンク色の乳首をしたK君の乳首を弄びながら、目を見つめる。

そして、脳に言葉を届ける。

あんなに恥ずかしい所を見られちゃったんだもん。

みんなにバラされたくなかったら、私の言う事、なんでも聞きなさい。

逡巡するK君に、拒否権はないことを解らせるために、声を張り上げる。

ここに学校でオナニーに耽っていた恥ずかしい男がいるよ~。

みんなみて~。

K君は慌てふためき、私の言うことをなんでも聞くと約束したのだった。

取り付けた約束は、必ず守ってもらい私。笑

恥ずかしがるK君を四つん這にして

タマタマを中心にサワサワと触っていく。

ソフトな触り心地に、カイカンとくすぐったさの官能を刺激されたK君は、

まだ触れてもいないチ○ポからタラタラと液体を垂らし始める。

いや~ん。
ヤメてください・・・。

K君は可愛いい声を上げ始めた。

ヘンタイ・・・。

というより、甘えん坊よりに変身し始めたK君。

ヤメて。と言われて辞める人はいない。笑

もちろん、私も続行を決め込む。

そして、K君の耳元で囁く。

ヤメてなんて言いながら、こんなにおったてて。

本当にやめて欲しい人は、勃起しないんじゃないかな?

K君は恥ずかしさに顔を下に向けながらも、カイカンを享受し、どんどん可愛い声を上げていく。

そして、

お願いがあるんです。

僕の亀頭を、ストッキングで虐めてください・・・。

そう言い出した。

それこそが、K君が学校で耽っていたオナニーなのだが(設定)。

私は亀頭の先をストッキングで」ゆっくりと撫でさする。

その動きに、仰け反りながら声を上げるK君。

イケそうでイケないカイカンが続く、亀頭攻め。

K君は、もう楽にしてください・・・。

と、懇願を始める。

そして、イキそう・・・。

との声と共に突然大きく果てた・・・・。

ストッキングでの亀頭攻め、初めての経験でしたが、悶える姿は、まさに私のツボ。

これからのプレイに取り入れてしまおうかな~。

と、新らしい目論見にほくそ笑むなつみでした。笑

料理談義に花が咲きましたが、アレ、ぜひ作ってみてね。

私も、勿論やってみます。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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