マスク好きのTちゃん。
私はカレのママになる。
今日はいつもの優しいだけのママじゃなく、少しスパイスを効かせてみようか・・・。
そういうプレイを目論んだが、
それで合意した後、やおら振り向き、
やっぱり、スパイスは抜こう。と。笑
Tちゃんには何故か甘くなる私。
もう、何年もTちゃんのママをしていたら、
一人も産んでいない私の、
けれど、第一子のような気がしてくる。笑
マスクの口元から舌先を伸ばす。
チロチロと蠢くそれに、Tちゃんは興奮を覚える。
そして、蠢く私の舌に呼応するように、
Tちゃんのチ○ポも硬度を増していく。
カチカチになった乳首に舌を這わせる。
目と口しか見えないマスクからのぞく舌は、
自分で見てもイヤラシイ。
蠢く舌は、次なる獲物をを見つけて絡みついていく。
陰茎に沿って動くソレは、まるで一個の生き物のよう。
唾液を垂らし、蠢く舌がのぞく唇は、真っ赤に開き、獲物を捉える。
Tちゃんの吐息が荒くなる。
ママのお手てで、もっと感じなさい。
Tちゃんが感じるのはここね。
ママは知ってるのよ。
ふふふ。
Tちゃんの目を覗き混みながら、Tちゃんを絡め取っていく。
そして、
ああ。ママもうだめだよ・・・。
イカせて欲しいよ・・・。
言いながら、Tちゃんは私を見つめ、私はTちゃんに許しを与える。
そして、大きく果てた・・・。
Tちゃんのイった後のグッタリ感はいつ見てもスッキリ感を醸し出して好きだわ～。笑
今日も色んな話をしたね。
改めてTちゃんの優しさを実感したけれど、自分のカラダにも、その優しさ、伝えてあげてね。
懸念が解決して、スッキリした顔で報告してくれる日を待ってるわ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。