もう3回はあっているというのに、未だに視線を合わせてくれないAちゃん。
Aちゃん、私はメドゥーサじゃないから、目があっても石化したりしないわよ。笑
いいも~ん。
Aちゃんの視界に自ら入るべく移動するも~ん。
とか言いながら、Aちゃんの乳首を触り、チ○ポに手を伸ばす。
ああ。イケナイテクセ・・・。笑
けれど、恥ずかしいと視線は合わせてくれないのに、
股間はいきり勃たせている。
その股間をまさぐりながら、私は問う。
Aちゃん、勃ってるここは、恥ずかしくないの?
Aちゃんは恥ずかしそうに俯きながらも、いきり勃たせた股間は、湯上りでも天を向く。笑
温かいお湯に浸かっている間も、屹立しっぱなしのそれは、
いつ静まるのか。
実験をしてみましょう。
Aちゃんを四つん這いにし、背中をサワサワすると、背中は窪み、綺麗な弧を描く。
それが、お尻周りを触ると、くすぐったさで、背中は丸くなる。
がしかし、屹立した股間に変化はなく、擽ったさくらいでは、チ○ポが勝つらしい。笑
丸くなった背中を触ると、また背が窪み、吐息が漏れる。
本当にわかり易いカラダです。笑
乳首を触れば、それも大きく、硬くなり、こちらの感度の良さも証明される。
そして、乳首を舐め、チ○ポを弄ると、
我慢を約束したAちゃんの口からは、
イキそう・・・。
という言葉が漏れ出す。
え~。
我慢は~?
私は、ここぞとばかりに目を覗き込み、Aちゃんに問う。
Aちゃんは、
もうダメ。
出そう。
無理~。
と、言葉を変えながらも、苦境を訴え続ける。
そして、イキそう・・・。
と言いながら、大きく身悶え、私から逃げようとし始める・・・。
イキそう・・・。
そう言いながら、大きく果てたAちゃんのチ○ポを離さず、くすぐり倒したのは言うまでもない。笑
Aちゃ~ん。
それは、イキそうではなく、イっちゃったって言うんだよ~。
Aちゃんを見つめながら言うと、また、恥ずかしそうにするAちゃんがいる。
ふふふ。
そんなに恥ずかしがってると、
もっと恥ずかしいカラダにしちゃうよ~。
と、私の中で、お尻から矢印の生えたしっぽが揺らめき出す。笑
帰りの入浴を済ませたとき、Aちゃんのチ○ポをもう一度弄る。
Aちゃんの股間はムクムクと大きくなり、熱い吐息が漏れ出す。
ふふふふふ~。
そして、もう一度に持ち込むが、Aちゃんの我慢のストッパーは既に外れていたようで。
イク~。
の声と共に、大きく果てたのだ・・・。
ふふふふふ~。
次はもっともっ~とイジメちゃうから、覚悟しておいてね。
前回が忘れられなくて・・・。
そう恥ずかしそうに言ってくれたAちゃん。
恥ずかしがりやなAちゃんの口から漏れた言葉、本当に嬉しかったよ。
嬉しい言葉は忘れないなつみです。
次回も恥ずかしがらせちゃうからね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。