久しぶりにあったTさんは、ず~っとビニールを愛し続けるオトコ。笑
今日もBDのパンティーを履いて私を待っていてくれる。
そのパンティーの上からチ○ポを触ると、
ムクムクと大きくなり、BDのピッタリしたパンティーは漫画のように盛り上がりを見せる。
ズボンだけを下ろし、シャツを羽織ったまま鏡の前に立ち、
自分の姿を見せると、甘い吐息が聴こえてくる。
私は、BDの上からTさんが持ってきた大きなビニールを纏う。
パレオのように前を開け、
そのビニールでTさんの股間に刺激を与える。
Tさんの顔はうっとりとし始め、
同時に苦悶にも歪み出す。
私はTさんに会うたび、
我慢する人だれだ~。
僕で~す。と手を挙げてもらうのだ。笑
Tさんの中に染み付いた我慢が今、彼を苦しめている・・・。
ビニールのザワザワとした音と感触がTさんの官能を一気に引き出していく。
私はTさんの耳元でビニールをこすり合わせて、音が脳に届くようにする。
ほ~ら、大好きな音がするね。
これで一番感じるところをイジメテあげる・・・。
Tさんは、視覚と聴覚と感覚。
すべてを使ってカイカンを享受しようとしている。
そして、その大きなビニールでTさんんを包み込み、
チ○ポの形に穴を開け、そこからチ○ポだけを引き出して、更なる視覚に訴えかけていく。
Tさんが、我慢の限界を迎え、ビニールに大きく果てた・・・。
黒いビニールに白濁した液のコントラストはと~ってもエロかったね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
お久しぶりです。
2013年の9/13日のブログに載ったあきらです。
またナツミ様とストーリープレイで戦いたくなり、明日の17:30に予約を入れさせていただきました。
シナリオ持ち込みますので、よろしくお願いします。