桜が散ってしまった・・・。
どうして桜が咲くと雨が降るのよ~。
また、来年あいましょう。
それまで想いを貯めておくから~。
桜、大好きです。
そんな私の他の好物は、もちろん、楽しいプレイです。
部屋に入ると緊張した面持ちのRちゃんが。
一見好青年のRちゃん。
けれど脱いだら剃毛してある肢体を持つ、どヘンタイ。
あまりの爽やかさに騙されるところだった・・・。笑
乳首を触れば身をよじり、
お尻に手を這わせれば四つん這いが崩れるほどのくすぐったがり屋。
でも、乳首とチ○ポを一緒に触ると、途端にカイカンに変わっていく。
一+一は百にもなろうかというこの不思議。笑
BDが大好きというRちゃんの目の前でカラダをくねらせ、BDを見せつけると、
トロントした目は更にトロンとし始めて、
乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを扱くと既に破裂しそうな膨らみ様。
ああ。ダメよ。
イっちゃダメ。
イったら終わっちゃうんだからね。
そう因果を含め、
ハイ。
と言質をとってある私は、思う存分Rちゃんの感じる部分を責めていく。
すると、本当に突然、なんの前触れもなく・・・。
ああ。イキそう・・。
その言葉とともに大きく果てた・・・・。
あまりの突然さに、お互い暫し呆然。笑
お~い。
約束ってなんだろうね・・・。
そう言ってRちゃんを詰ってみても始まらない。
しきりと反省するRちゃんに二回目のお約束を取り付ける。
二度目は我慢してね。
こっくりと頷くRちゃん。
そうして決戦の二度目は幕を切った。笑
BDの胸の谷間に顔を埋めると、
苦しそうなくぐもった声が聞こえる。
けれど、それは幸せそうでもあり、
トロンとした瞳には拍車がかかる。
Rちゃんの乳首を舐め、チ○ポの先を捻り上げていく。
チ○ポの先端がすごく感じる。
そう言って顔を歪めるくらいのカイカンに没頭していくRちゃんの表情に気をよくした私は、
どんどんとカイカンのツボを責めていく。
すると、Rちゃんから
感じすぎて痺れてきた・・・。
との申告が。
またまた~。
やめないよ~。
と思いながらもRちゃんに注視すれば、指先が震えて曲がらない。
私、慌てました。(^_^;)
あれでも、今までで一番くらい慌てたんだよ。(^_^;)
休憩して、お風呂に入って、なんとか元に戻ったRちゃんをみてホッと一安心。
やりすぎを初めてちゃんと反省したよ・・・。
けれど、感じすぎるとたまにある。
今日は、久しぶりにと~っても感じた。
というRちゃんの言葉で、反省を散歩に送り出しちゃった。笑
スーツを着て身なりを整えたRちゃんは、やはり好青年。
これは、仮の姿なんで。
と爽やかに宣言したRちゃんの言葉が面白すぎたなつみでした。
帰りは大丈夫だったかな?
無事のご帰還祈ってます。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
こんばんは。
無事に帰りましたよ、ご心配かけて申し訳ないです^^;
また東京行く機会があればお願いしますね(・∀・)
Rちゃん
コメントありがとう。
無事のご帰還なによりです。
ホッとひと安心しました。
また、こっちに来たら、是非。
また、痺れさせちゃうから~。笑