アイマスク

もう何度もあっているのに、恥ずかしい・・・。

を繰り返すK。

けれど、Kの肢体にはイヤラシいTバックが装着されており、

恥ずかしさもカイカンのスパイスになっているはずと、ほくそ笑む。

今日もプレイの段になると、アイマスクを装着する。

今日もKのチ○ポに電マを充てがい、

上からのしかかるようにKを押さえつけていく。

そして、乳首を舐めしゃぶると、Kは身をよじり、

カイカンと私から逃れようとする。

勿論、私は逃しはしない。

Kをカラダで押さえつけて、身動きの取れない状態にしながら、

執拗に電マはチ○ポを捉える。

そして、Kのとっても感じる両の乳首を交互に責めていく。

ヨガるKにゆっくるとペニバンを挿入していくと、

どれくらいのモノが入っているのか自分の目で確かめたくなったKは、

アイマスクをずらし、自分の状態を確認する。

さらに手を伸ばし、結合部分を感触で確かめる。

その確認行為が更にKの官能を高めていく。

Kをマングリ返しの状態にして、上からの挿入を果たす。

Kはそうやって串刺しにされるのが大好きなのを、私は知っている。

すると、Kはイキそうです・・・。

を繰り返すようになる。

そして、アイマスクをずらし、自分の発射を見届ける目になる。

自分にかけて果てたいKの我慢の限界の合図だ。

Kは自分にかけながら大きく果てた・・・。

帰りがけ寝そうになってたけど、

今日は寒いから、暖かくして寝てね。

大塚の全裸が響いて風邪をひきませんように。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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