ダウン大好き。
黒くてテカったもの大好き。
なSちゃん。
麗らかな春の日。
というより暑いくらいの昼時にダウンを纏いSちゃんのところへ。
そして、Sちゃんに問う。
今日は何をしようか?
Sちゃんは初ストーリープレイに挑みたいよう。
そこで、私はSちゃんに約束を取り付ける。
ストーリープレイで一番大事なことは、なりきること。
恥ずかしがって笑っちゃダメよ。
既に笑っているSちゃん。
けれど私は、Sちゃんをストーリーに引きずり込むべく強引に進めるのだ。笑
電車の中でダウン好きのSちゃんは、ダウンを着た私をチラチラと見ている。
それに気がついた私は、Sちゃんの隣に座り、問い詰める。
今見てたでしょう。
いえ、見てません。(うっすら笑ってる)
見てたよね?
いえ、見てません。
この攻防の末、Sちゃんのいきり立つ股間という証拠を見せつけ、
Sちゃんに見てました。
と言わせる。
その頃には、ストーリーに入ってきていたSちゃん。
目の奥がトロンとして官能に火がついたよう。
Sちゃんの服を脱がせて、
今乗客が乗ってきたら、アナタの変態がバレるし、捕まるわね・・・。
と言いつつも、私も痴女よろしく、チ○ポから手を離さず、乳首にまで触手を伸ばす。
Sちゃんは大好きなダウンを撫でさすり、うっとりしつつも、
私の責めに、だんだん苦悶の表情を見せ始める。
そして、ダメ。
出ちゃう。
ストップ~。
を繰り返すように。
私は笑いながら答える。
アナタって、こんないつ誰が来るかもわからない場所でも放出しちゃうの?
誰かに見られるわよ・・・。
ふふふ。
本当のヘンタイね・・・。
そんな声は耳に入っているのかいないのか、Sちゃんのチ○ポの硬度は増し、
そして、イカせてください・・・。
と、哀願と共に、大きく果てた・・・。
初めてやったけど、こういうのも良いね~。
とっても気持ちよかったよ。
ありがとう。
Sちゃんは、爽やかそうに笑ったが、私は、2度目をしようと目論んでいたのであった。笑
そして、2度目はどうかな・・・。
と言っていたSちゃんだったけれど、カイカンは突然爆発し、またまた大きく果てた・・・。
2度もイクなんて・・・。
そう言うSちゃんから、初ストーリープレイと、初?2度目を頂いてしまったなつみでした~。笑
来週から気をつけて行ってきてね。
そして、色々溜めて戻ってきたら、また、おいで。
次は、テッカテカで。
暑い中、暑いことしましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
ナツミさん
こんばんは。 好物に触れられたSです! ナツミさんのダウン姿がまた恋しくなり今年の秋か冬にまたお願いさせてもらいたいなと思っています 笑!
光沢のあるダウンが大好きです。 ナツミさんは光沢のあるダウンは持ってますか?