私が見つめると、視線を逸らす。
そして、手を伸ばすと一歩引く。
思わず、今日も聞いてしまう。
どうして逃げるの~。
カズ君は、とってもシャイな人。
私は、そんな人を見ると、もっと近くに寄って行きたくなるいじめっ子。笑
そして、ベットに押し倒し、逃げ場を塞ぎ、覆いかぶさる。
けれど、立っている時は、視線を外すカズ君も、ベットでは、逃れもせず、
私と視線を絡ませる。
観念したのか、はたまた、
スイッチが入ってきたのか、乳首に伸ばした手も、避けはしない。
私は、カズ君を見つめながら、ゆっくりと股間に顔を近づける。
けれど、カズ君が一番感じるチ○ポの先の方には、敢えて、触れない。
それでもいきり勃つそれは誇張を強め、カズ君は感じている顔を見せてくれる。
乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄ると、どんどん登り詰めていく。
私と、イカない約束を交わしているカズ君の苦悶の表情を見ながら、
私はほくそ笑む。
逃げる獲物を追いかけて、ついに手中に収めた肉食獣は、こんな気分なのだろうか・・・。
(食べたりはしないから大丈夫よ。笑)
イキそうです・・・。
を繰り返すようになるカズ君。
それは、だんだんと、イカせてください。
の哀願に変わる。
そして、カズ君の我慢が限界に達したとき、
イカせてください・・・。
の声と共に、大きく果てた・・・・。
本当に大量に出て、ビックリ。笑
今日は新しく作った赤のBDだったので、肉食感、増幅してたかしら?笑
私今日、筋肉痛だったので、大人しかったよね?
と言ったら、真顔でクビを振られたなつみでした・・・。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。