好奇心

ア○ル初めて。

どんな感じか興味津々といった感じのH君。

初めての人は、もう少し怖がったりするのが定石だが、

H君は恐怖より、好奇心が勝つタイプだね。

カラダのカイカンに関する好奇心は応援するけど、

やばそうな方の好奇心には気をつけてね。笑

H君を四つん這いにしてア○ルにエネマグラを入れる。

初めて・・・。

その言葉にこれほど疑いを持つことはないだろうな~・・・。

それくらいの感じ方。

脚を突っ張り、シーツを握り締め、カイカンに陶酔する姿を見て、

ああ、初めてだったんだね。

という言葉を口にする人がいたらお目にかかりたい。笑

私がオトコで、ヴァージンだって聞いて挿入を果たして、こんなに感じられたら、信じられないな~。

何度もそんな言葉が口をついて出てくる。

その度に

顔を両の手で覆って恥ずかしそうにする姿は、一見女子のよう。

けれど、H君、とっても立派な体躯の持ち主。

その彼が、エネマグラを蠢かし、チ○ポを弄ばれる度に、ものすごく悶え、仰け反る。

そして、イキそうになると、何故か、私を両足の裏で挟み込んでくるのだ。笑

だんだんH君の感じてる顔がツボに入ってくる私。

そして、H君のア○ルの感度は半端なく、初めてのそこで、イった・・・。

エネマグラが動かなくなるくらいに締めつけ、

終わったあと、

疲れた~・・・。

と、彼を呆然とさせる体感だったよう。

そりゃ~、あれだけ感じて、そして、あれだけ動けば疲れると思うよ。笑

明日はきっと筋肉痛だね。

帰りが大丈夫だったか、心配しちゃったよ。

初体験とは、好奇心がつきもののような気がするけれど、

H君の好奇心、満たせたか、更なる高みを目指させたかは、次回あえたら聞いてみよう。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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