連休は親孝行。
連休明けは、ヒーロー倒して大喜びななつみです。笑
またまた、私に挑んできた、新たなヒーローが。
Rは、昔ヒーローだった。
けれど、ヒーローから退いていたRも、ヒーロー不足の折、ヒーローに復帰を果たす。
その相手が、悪の幹部の私である。
Rは、昔の自分の力を思い出しているが、もちろん、そのパワーは衰え、
ナツミのパワーに敵うはずもない。
それでも果敢に戦いを挑むヒーローR。
私は提案する。
オマエのスーパーマグナムがどれぐらいのものか試してあげる。
時間内にイカなければ、お前の勝ち。
時間内にオマエがイケば、私の勝ち。
さあ、セックス勝負で勝敗を決めましょう。
ヒーローたるもの、そんな卑猥な勝負はできない。
そういうRに、
負けるのが悔しいのね。
オマエ、スーパーマグナムとか言ってるけど、童貞でしょう。童貞のチ○ポ、使う前に壊してあげる。
私は艶然と微笑む。
図星を当てられて、Rは勝負を受ける羽目に。
そして、私の赤い口紅でRの口に刻印を押し、Rの自由を奪うと、
ヒーローの象徴である服を脱がせる。
ただの裸の男になったヒーローはそれでも股間をいきり立たせながら悔しがる。
負けない。
イカない。
けれど、気持ちいい・・・。
Rは、私の責めに、ドンドンと快楽を覚え、悔し涙を流す。
私はまたも微笑む。
乳首を舐め、Rの弱いチ○ポの先をしごき倒す。
イケ。イケ。負けろ。負けろ。
そう叫ぶ私に術もなく、Rは大きく果てた・・・。
本当に、涙を流して悔しがるRの入り込みは見事でした。
初めてのストーリープレイが、とっても楽しかったようで、何より。
私も、勿論、ヒーロー撲滅、楽しかったです。笑
入り込んで、終わると、終わったあと、本当にやりきった感でスッキリするよね。
また、続き、やりましょう。
新しい話、じっくり考えてね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。