監禁という名のやる気。笑

前回と同じように、監禁してくだい。

そう言ったHに、私も返す。

監禁されたいなら、ちゃんと嫌がって、逃げてね。

ハイ。

そう頷くHだけれども、逃げる気ゼロだね。笑

もう逃げられないのよ。

そう言ってHの両の手を押さえ込み、Hのカラダを押さえ込んだ私の脚に当る硬いもの・・・。

やる気に満ち満ちたHのチ○ポ。笑

Hは、何をするんですか・・・。

口ではそう言っているが、トロンとした瞳をして、触れてもいない乳首もビンビンに。

グローブを嵌めた手でHの顔を掴み上げる。

グローブに想いを馳せるHの瞳が更に蕩けていく。

そして、もう片方の手で、Hのチ○ポに手を伸ばす。

屹立したそれは、グローブに包まれ、歓喜の声を上げる。

ああ。

Hは既に監禁の設定を忘れているとしか思えない。笑

私は、馬乗りになったまま、Hの大きく尖った乳首を舌で犯す。

乳首が感じるHのそこを執拗に責める。

押さえ込まれながら、どこもかしこも勃たせてるなんて、

オマエは本当に変態だよ。

そう言う私の言葉に、全身で反応するH。

Hの目の前で、舌を突き出し、そこから唾液を垂らす。

垂れた唾液はHの屹立したチ○ポに落ち、グローブでHのチ○ポへと同化される。

その光景がHの脳に刺激を与える。

そして、

イキそうです・・・。

を繰り返すように。

誰がイっていいって言ったの?

Hを恫喝しながらも、手を止めない私に、

カイカンに耐えながら、それでもカイカンに溺れようと藻掻くHの顔が見える。

その瞳を見つめると、Hの苦悶の表情は広がりを見せ、

イカせてください・・・。

そう哀願し始める。

聞こえない。

もっと大きな声で。

私の恫喝も大きくなり、Hの哀願も泣き声になったとき、

Hはたまらなくなり、大きく果てた・・・。

人生色々あると思う。

楽しいことも、辛いことも。

また、しんどくなったらおいで。

私はここにいるから。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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