Hを鎖でつなぎ、動けない状態に。
そして、私はソファーに座り、マントをふわりと開け、Hを誘う。
マントの隙間からHを誘惑するのだ。
力が入らなくなる・・・。
そういうHだけれど、私はまだ、Hに触れてもいない。
そして、マントを閃かせながら、Hに一歩一歩近づく。
慄くHだけれども、私から逃げることは出来ない。
そして、私に跪く。
私はHのチ○ポの近くで舌をチロチロする。
決して、チ○ポに触れはしない。
ただ、Hのチ○ポをいつでもくわえ込める程近くで、舌をうねらせるだけ。
真っ赤な唇から伸びる舌。
そこから滴る唾液。
それらに脳をやられたHは、私のおもちゃになることを確約する。
そして、Hの秘密兵器で、Hのチ○ポを包み込んでいく。
この小さな黄色いモノに包まれたHのチ○ポはすぐにでも果てそうに。
もちろん、私はすぐにはイカセはしない。
マ○コ(このおもちゃ)に入れて離さないからね。
脳が真っ白になるくらい食べてあげる。
全て出し尽くすから・・・。
そう言いながら、Hを組み敷、腰を振る。
Hが持参したDVDと同じように、言葉責めをしていく。
DVDには、あとどれくらい我慢しなさい。
という時間が出てくる。
私はそれを見ながら、
イキそうです・・・。
を繰り返すHに、
まだまだ時間が残っているわ。
まだ我慢の時間よ。
そう繰り返す。
そして、Hは、残り0分に大きく果てた・・・・。
時間ぴったりに果てたHの凄さを見た思いでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
またん、しようね。
そのDVD知ってます!
某メーカー様の作品ですよね…ド○マじゃないですか?
羨ましい~。
伺うときは、一押しをもっていきます!笑っ
XXXさん笑
コメントありがとうございます。
イチオシ、楽しみにしています。
こんにちは。
ナツミさんは手が大きいとのことですが、足のサイズも大きいですか?
足男さん。
コメントありがとうございます。
もちろん、足も大きいです。
ふふふ。
堪能してみない?