梅雨の最中

毎日ジメジメしてて、スッキリしない季節。

ご多分に漏れず、私も梅雨は嫌いです。(^_^;)

けれど、このジメジメが、いつかの実りをもたらす。

その為のとき。

そう。

どんな時にもガマンは必要(ちょっと強引?笑)

Kちゃんは私のブログ読んでくれているという。

だったら、私のお約束、わかるよね?

Kちゃんはコックリ頷く。

我慢するのはKちゃん。

そう約束を交わす。

この約束をどれぐらい守ってくれるのか。

それが私の楽しみ。

Kちゃんはア○ルだけはダメというが、そこに手を這わせると、ヒクヒクとした粘膜が。

粘膜はKちゃんにカイカンを齎らす様。

ああ。

四つん這いのKちゃんの口から、吐息が漏れる。

圧迫好きだというKちゃんの顔を胸に埋めると、

私の胸の下でKちゃんの苦しげな息遣いが。

吐息から苦しげな息まで、Kちゃんは思考を息で伝えてくる。笑

けれど、苦しげな中でも、屹立したものは萎えることなく、興奮の度合いがわかる。

私はゆっくりイチモツを握る。

私の手の中で更に硬度を増すそれを、ゆっくりとシゴく。

Kちゃんは、また、吐息で私にカイカンを伝える。

私は、太ももでKちゃんを圧迫していく。

すると、太もものしたから、

ストーップ。

と、危機迫る声が。

私、日本語しかわからないの。

ストップって何?

やめてほしいの?

どうして?

矢継ぎ早にKちゃんを問い詰めるが、苦悶に歪んだ顔を見せるだけで、答えは返ってこない。

止めた手をまた、ゆるゆる動かすと、

Kちゃんからまた、ストーップの声が。

私は、手を止め、Kちゃんの瞳を覗き込む。

まさか、もうイキたいなんて言わないよね?

約束したじゃない?

Kちゃんは、そうだけど、そうなんだけど・・・。

そう答えながら、苦しげな顔を見せる。

そして、三度私の手が動こうとしたとき、私の手の中に、温かいものが・・・。

動いていない私の手なのかにKちゃんは大きく果てた・・・。

気持ちよすぎたよ・・・。

そう言いながら、少し恥ずかしそうなKちゃん。

次回はもっと頑張ってくれる。

と、リベンジの約束をしたが、

疲れてる時ほど、シタクなる。

と、既に言い訳を。笑

ワタクシ、言い訳は聞きませんわよ。笑

次回は、今日よりの頑張り、期待してます。

次は、今日出来なかったことを更に堪能して。

ふふふ。

それは、我慢できた人だけが味わえるのだ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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