夏休み頂いてました。
休み明けの私は元気いっぱい。
その元気を、まさか山手線に奪われるとは・・・。笑
山手線が止まって、迂回して、池袋に降り立つ私。
そして、池袋から走ってカリスマへ。←結構遠い。(^_^;)
そこからのプレイだったから、いつものパワーなかったかも~。笑
今日は初めて、はるなさんと3P。
前々からはるなさんと3Pしてみたかったから、
楽しみで、走る足取りも軽やかに。笑
そして、二人でSちゃんをイジメる。
乳首が感じすぎるSちゃんは、すこ~し乳首を触っただけで、物凄くビクツク。
はるなさんと私でSちゃんの両側に座り、片方ずつ乳首を弄り、
チ○ポにも手を伸ばせば、
Sちゃんは、飛び上がらんばかりに感じ、大きく口を開けて、カイカンを示す。
私は、じっとSちゃんの眼を覗き込み、いつもの約束を取り付ける。
イカないでね。
Sちゃんは、なるべく頑張る・・・。
なんて、曖昧な返事を。
私は、言質を取りたいのだ。
今日は証人(はるなさん)もいるし、しっかりと頑張るって言わせたい。笑
再度、Sちゃんに近づくと、まつ毛が触れそうな距離で問い詰める。
Sちゃんは、トロンとした目で、
頑張ります・・・。
そう私に返した。
私ははるなさんと見つめ合い、ほくそ笑む。
二人で乳首を舐めしゃぶる。
乳首が弱いSちゃんは、痙攣を起こしたかのように咆吼し、
ダメ~。を繰り返す。
今始まったばかりでしょう?
ダメってな~に?
私はSちゃんを胸で圧迫し、Sちゃんの自由を奪う。
自由を奪われ、剰え、息まで奪われ、Sちゃんは私の下で苦しげに悶える。
けれど、圧迫が好きというだけあって、胸から離れたその顔は、
苦悶の中に恍惚としたモノをみせ、イチモツも更に硬くなる。
硬くなったモノを、私とはるさなんに交互に弄られ、
乳首にも刺激を与え続けられたSちゃんは、
ダメ~。
の声と共に、大きく果てた・・・・。
終わったあと、凄かった・・・。
の声と、肩で息をしているSちゃんを見て、
池袋から来るくらいの状態で良かったかも。笑
そう独り言ちたなつみでした。笑
はるなさんとの3Pも、楽しかったな~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。