天然さんなところがあるKクン。
初ア○ルだと言うから感想を聞くと、
足の先に雷が落ちてきたよう・・・。と。
う~む。わかりにくい。笑
そんなKクン、女性の手の感触が大好きだと。
なので、張り切ってチ○ポを触ると、触り始めから、イキそう。なんてのたまう。
あの~、イカない約束、したっばっかりじゃないでしょうか・・・。
イカないって、今言ったよね?
忘れっぽいにも程があるわ。
手を止めてKクンを詰問したその最中、Kクンは、突然、大きく果てた・・・・。
私が触れてもいない中での大発射は、間歇泉が湧いたかのようで、
思わず見つめあってしまったよ。笑
久しぶりだったのと、手があんまり気持ちいいから・・・・。
照れながら答えるKクンに、二回目の約束を取り付け、許しを与える。
2回目はグローブで。
私のグローブを触りながら、グローブとその中の手の感触に、カイカンを高めていく。
ああ、イキそう・・・。
そうKクンが口にしたから、
何か違うことを考えて、気を紛らわせて。
まだ、イッちゃダメ。
そういうと、Kクンは世にも面白いことを語りだした。
イキそうになると、肩にリスが止まる感覚があるそう。
り、リス??????
初めて聞いた~。
そして、カイカンが高まると肩のモノも大きくなっていくそう。
ああ、フクロウになった・・・。
ああ、北斗晶が。
ああ。具志堅が~。
そう言い出すKクン。
私はグローブでKクンの乳首を弄り、耳元でリスに耐えるのよ。
なんて言っていたが、具志堅で思わず吹き出す。
カイカンがどんどん高まっていくKクンと、最早笑いが止まらない私。
そんな中、Kクンは大きく果てた・・・・・。
具志堅さんが肩に止まりりながらイク人、他にいたら、是非教えてください。
可笑しくて可笑しくて、TVで具志堅さん見たら、しばらく笑ってしまいそう・・・。笑
帰りに、私の靴がないというKクン。
履いてるよ。
ってうと、
ああ、道理でコツコツ言ってると思った~。だって。笑
色々面白すぎて、ツッコミより、笑いが止まらないナツミでした~。
次はラバーで、是非。
どんな面白いことが起きるのか、今からワクワクです。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。