大きなモノをくわえ込む

ペニスバンドをいれて欲しい・・・。

そう言ったSクン。

今まで何度か入れてみたけれど、痛いばかりで入ったことがないらしい。

ふふふ。

今日はいれて感じさせてあげる。

そう言ってはみたが、もちろん痛かったら抜くから安心して身を任せてね。

私の顔をじっと見て、

想像していたより、優しそうで良かったです~。と。

どんだけ怖い顔の想像してたんですか?笑
(ブログを読んでいたら怖い想像になったらしい。ここの文章、そんなに怖いのか?笑)

プレイも今日は優しめで行きたいと思います。

けれど、
後ろ手で縛って欲しいというSクン。

それが優しめかはさておいて、ご希望は叶えなくては。

後ろ手で拘束し、カラダの自由を奪ったSクンに覆いかぶさる。

胸で軽めの窒息を図る。

Sクンの荒い呼吸が私の胸にかかり、

私の脚には、屹立したチ○ポが触れる。

荒い呼吸の中で、早くもイキそう・・・。

なんて、言葉を口にするSクン。

当然、そんな希望は叶えられない。

何言ってるの?

今始めたばかりでしょう?

お楽しみと苦悩はこれからよ。

耳元で囁くと、その声にすら、反応を示す。

そんなSクンに、今日最大の希望であるペニスバンドを挿入していく。

ゆっくりと、奥深くまでのみ込まれていくそれは、

なんの抵抗も示さず、剰え、Sクンの口からは、

気持ちイイ・・・。と。

痛いどころか、するすると入ったその先で、

Sクンのカイカンのツボを刺激しているよう。

後ろ手で縛り上げたまま、鏡の前で挿入し、

自分の痴態を見せつけると、股間はいきり立ち、

恥ずかしい。と言いながらも、

恥ずかしさがいいスパイスになり、Sクンを高める。

ベッドに戻り、バイブを挿入し直し、ゆっくりと出し入れをすると、

ア○ルのカイカンに目覚めたSクンは、またまた、イキそうです。

を、繰り返すように。

そして、イカせてください・・・。

の声と共に、大きく果てた・・・・。

手術した後並に疲れた・・・。

って言ってグッタリしてたのは面白かったな。

気持ちもすっきりしました。

爽やかな顔つきになって、言ってくれたのは嬉しかったな。

ア○ル、もっともっと感じるようにしていこうね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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