秘密のお話

今日はKちゃんとストーリープレイ。

ふふふ。

Kちゃんの隣人の私は、Kちゃんの荷物を宅配便から預かる。

そこにはエロイDVDがあり、それを色んな人にバラされたくなかったら、

私の言うことを聞きなさいと言って脅す。

最初は難色を示すKちゃんだけれども、

その股間はイキり勃つ。

それをむんずと掴み、Kちゃんに問う。

こんなにして、何が嫌なの？

Kちゃんはしどろもどろになりながら弁明をするが、証拠が挙がっている状態での言葉は、

信憑性薄く、私に更なる追及をされるだけだ。

私は、大きな声で叫ぶ。

この部屋に住んでいるOOさん、こんなDVDが好きみたい～。
(DVDは巨乳ものなのだ）

このマンションの巨乳の人たち、変なことされないように気をつけましょうね～。

Kちゃんは、慌てふためき、私の言うことを聞くと、再度約束をする。

私はにっこりとほほ笑むと、Kちゃんの両の手に手錠をかけ、その手を頭上に。

そして、身動きが取れなくなったKちゃんの乳首を弄る。

熱い吐息と、ヤ、ヤメテ・・。

という声。

ヤメテはないの。

今度は自分でしなさい。

そう言うと、DVDと共にKちゃんが購入していたオナニーグッズで、自慰をさせる。

恥ずかしさに耐えながらも、カイカンの波が襲ってくることをどうにもできないKちゃん。

自分で自分のものを触ってこんなになってる姿、彼女にバラそうかな～。

それだけは、ヤメテください・・・。

真摯なKちゃんの訴えに、私は、さらにソコをつく。

嫌がるところは、大事なところ。

大事なところは、イジメるポイント。笑

自慰をしながら苦悶に歪むKちゃんの顔を胸にあてがう。

おっぱいの谷間に埋もれながら、今度は私の手から与えられるカイカンに、更に感度を上げる。

イキそう・・・。

そう何度も繰り返し、何度も寸止めされ、

Kちゃんの理性は狂う。

今にも彼女が訪れるかもしれない部屋で、

イカせてください・・。

そう懇願すると、大きく果てた・・・。

終わった後、

なんだこれ？

こんなに疲れるなんて・・・。

そう言ってぐったりしていたけれど、

ちゃんと２回果てたKちゃんのエロ力に乾杯。笑

ストーリープレイは頭使うから疲れるけど、終わった後の爽快感も半端ない。

Kちゃん、爽快～。

って笑った顔、爽やかだったよ。笑

かなり疲れたみたいだったけど、大丈夫だったかな？

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。