もう何度も何度もあっているK。
なのにいつも、恥ずかしいです。
を繰り返す。
私の顔に慣れる日は来るのだろうか・・・。笑
Tバックを穿き、電マを用意するKのカイカンへの準備はバッチリ。
ただ、羞恥の心が取れないだけ。笑
そして、いつものようにアイマスクをつけたKを押さえつけ、身動き取れない状態に。
その上で、ゆっくりと両の手を縛り、さらに拘束していく。
身を捩り、逃げようとするKの上にのしかかると、
私のカラダの重みを受け、Kの動きは止まる。
そこで、Kの感じる乳首を弄ると、またまた身はモゾモゾと動き出し、
ん・・・。
と、切なげな声も漏れ聞こえる。
まだ諦めてないの?
どこにも逃げられないのに・・・。
そう言いながら、私が手にしたものは、Kの大好きな電マ。
部屋に鳴り響く電マの音に、Kの期待とチ○ポは膨らみ、
Tバックを盛り上げる。
盛り上がった部分に電マを押し当てると、Kのカイカンは増し、さらに乳首を弄られると、
Kは絶頂への階段を登り始める。
イキそうです・・・。
その声と共に、チ○ポから手をどけて、
Kをマングリ返しの状態に。
Kはこの状態で、自分にかけるのが大好き。
けれど、すぐにはイカせない。
マングリ返しで、体勢が辛い。
でも、気持ちいい。
そんな苦悩とカイカンの狭間で、Kの発射へのカウントダウンが始まる。
いよいよ我慢ができなくなってくると、アイマスクをとるK。
そして、自分自身にかけながら、大きく果てた・・・・。
今日は事の他たくさんイった気がするよ~。
大分かかってたもんね。笑
色々、溜めすぎない程度に、おいで。
カラダもココロも、スッキリが一番です。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
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