文筆力

前回、具志堅さんを思い果てたKクン。

そんなKクンの天然振りを私の文章力では伝えきれないこのもどかしさ・・・。(><)

今日もたくさん笑いました~。

前回初ア○ル貫通を果たしたKクン。

今日もKクンを四つん這いにして、ア○ルに挿入を果たす。

Kクンは、

うお~。

と言いながら仰け反る。

私は、2回目だし、痛かったのかな?

と、心配したが、その心配は杞憂に終わる。

Kクンの股間は屹立し、イヤラシイ液まで垂らしていたのだ。

その液を掬って、Kクンに見せつける。

どうしてこんなことになっているんだ・・・。

驚くKクン。

本人に解らないことが私に解るわけがないわ。笑

Kクンのチ○ポに手を伸ばす。

更に乳首に舌を絡めると、既にカイカンが高まっているよう。

チ○ポ感じやすいんだ・・・。

Kクンは、今日はなにを思い浮かべて耐えるんだろう。笑

私は爆笑覚悟で聞いてみる。

Kクンは、アルプスが広がってるよ~。

と、答える。

ア、アルプス~?????

生き物以外のバリエーションもあるのね。笑

大丈夫。

初回の具志堅用高よりインパクトのあるものはそうないわ。笑

アルプスのKクンは、どんどん高まっていき、イキたくて堪らなくなっている。

アルプスは、Kクンの我慢をつなぎ止めてくれなかったみたい。笑

そして、イキたい。

イッテいい?

そう聞くとともに、大きく果てた・・・。

すんごく疲れていたKクンのヘッドマッサージをしようと、頭に手を伸ばすと、

頭皮はチ○ポ並みにカチカチに。笑

こんなに凝って、疲れてるんだね~。

そう言うと、Kクンは、

気持ちよくて目を閉じてるから、

頭皮が見えなくて、硬いかわかんないよ。

と言ってきた。

イヤ。頭皮は、目を開けていても見えないと思うよ・・・。笑

爆笑で力が抜ける私でした。笑

そして、エナメルではなく、ラバーのグローブで、再度チ○ポを弄る。

2度目だし、我慢できるよね。

そう言うと、こっくり頷くKクンだが、それは甘い考えだった。

グローブに反応したKクンは、すぐにカイカンの波に飲み込まれ、またまた、イキたくて堪らなくなる。

それを我慢し、耐えて耐えて、そして、大きく果てたKクンは、2回目とは思えない発射を。笑

Kクン。

今日も本当に面白かったよ。

私、いつかKクンの面白さを伝えられる文筆力を身につけるべく頑張ります。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です