いじめっ子

私は自他ともに認めるいじめっ子。笑

けれど、ここ、重要。

嫌がる相手をイジメたりはしないのよ。

なので。今日のまぁ君も、勿論嫌がるどころか、歓喜の声を。

部屋に入ると、パンツ一枚のまぁ君が。

私はやる気満々だね。

と笑ったが、まぁ君は、どんな格好をしていれば良いのかわからなくて・・。

と。

確かに。そう思ったのもつかの間。

パンツを脱いでみると、屹立したモノが聳え立ち、

しかも、そこにはあるべきはずの体毛がない。

いつも辱められることを想像しながら、剃毛するらしい・・・。

やっぱり、やる気の塊じゃないか。笑

ア○ル二回目だというまぁ君に挿入を果たすと、

もの凄く感じている・・・・。

四つん這いの格好で、ア○ルにバイブを入れ、毛がないから丸見えのチ○ポを晒したまぁ君は、

淫靡そのもの。

恥ずかしさとカイカンに震え、屹立しっぱなしのチ○ポに触れると、

カラダ全体がビクッと震える。

乳首を舐め、チ○ポを扱くと、

イキそう・・・。

そんな声が聞こえた。

既にイカない約束を取り付けてある私は、

まぁ君に向き直り、手を止める。

泣きそうな顔のまぁ君。

笑顔の私。

いじめっ子の本領発揮だ。笑

イカないって約束したよね。

我慢して。

そう言いながら、チ○ポをむんずと掴み、扱きあげる。

そして、ア○ルには、ペニバンを。

ア○ル初心者みたいなことを言っておいて、

もの凄く感じているまぁ君。

私は、ゆっくり、時には早く彼の粘膜に刺激を与える。

私が突くたび、ベットは軋み、まぁ君のカラダも上下する。

チ○ポに与え続けられた刺激に耐えられなくなったまぁ君は、

イカせてください・・・。

の声と共に大きく果てた・・・・。

今日のお部屋は１０１．受付の隣。

きっと、私の大きな声は、受付にいた人にも聞こえて、

私のいじめっ子と、まぁ君のいじめられっ子の関係性はモロバレだったことでしょう。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。