私をお姉ちゃんと呼んで甘えてくれるマー君。
前回は、甘々が過ぎたので、今回は、少し辛さもプラスして。
部屋が暑すぎたので窓を開けると、通行人の足音が聞こえる。
マー君は、私を見た瞬間、股間を硬くしていたので、
そこをむんずと掴み、
マー君、こんなにしちゃって・・・。
と、窓のほうに連れていくと、
お姉ちゃん、外の人に聞こえちゃうよ~・・・。
泣きそうな小声でイヤイヤをする。
そんな顔は、私の嗜虐に灯をつけるだけよ。
マー君の乳首を舐めながら、
誰かに聞かれるかもしれないのに、乳首もチ○ポもカチカチだよ。
見られたいの?
マー君のヘンタイ。
大声で叫ぶと、マー君は懇願しながら、
けれど、カイカンには抗えず、乳首に少しふれただけで、喘ぎ声が止まらない。
私は、マー君の両の手を後ろに縛り、身動きをとれなくしてから、
ベットへ誘う。
マー君はトロンとした顔でされるがままに。
覆いかぶさるようにして、マー君の乳首を舐め、チ○ポを触っていると、
私に何の申告もなしに、2度もお漏らしをしてしまったマー君。
前回は甘々だったから許されたお漏らしも、今日はお仕置きの対象に。
私は有無を言わせずマー君を玄関へ連れていく。
ドアを一枚隔てたそこには、誰かの声が。
そこにマー君を立たせ、乳首をしゃぶりながら、マー君の眼を見つめ言う。
今、声を出したら、外にいる人に完全に聞かれるね。
ああ、マー君はヘンタイだから、それがいいのか~。
ほくそ笑みながらチ○ポに力を入れて握ると、
今にも爆発しそうなそれと、泣き顔のマー君が対照的な姿で私の目に映る。
そして、カイカンに耐えきれなくなったマー君は、
お姉ちゃん、もう駄目だよ~。
そう言いながら、大きく果てた・・・・。
少し休んでベットにもどって、次は甘々で。
甘々でも、果てたマー君は、計4回も果て、
グッタリしながらも、清々しい顔をしていたのでした。
明日、どこかが筋肉痛になっていませんように。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
巨乳鹿の動画見ました。
黒いテッカテカのグローブのしなやかな動きが
いやらしくて興奮しました。
あのグローブはエナメルですね。
SMクラブで女王様にグローブでまさぐられているうちに果ててしまって、叱られたことがあります。
早漏なので、なつみ様にグローブで撫で擦られるとすぐ出てしまうと思います。
手コキなんてされる以前の問題です。
エナメルの感触に弱いんです。
でも、シコシコされて寸止めとかに耐えれるかどうか分かりません。
グローブとか確実に汚れちゃうと思いますが大丈夫でしょうか?
空っぽになって何も出なくなるぐらいグローブで
しごかれてみたいです。
たかしさん
コメントありがとうございます。
もちろん、
エナメルの漆黒のグローブに白濁したものを沢山かけて大丈夫ですよ。
沢山イって、空っぽになって、すっきりして帰ってくださいね。
プレイできるのを楽しみにしていますね。