暑い・・・。
一応、かろうじて5月の今日、本当に暑かった。
なぜ人は暑い時に暑いお茶を飲むのか。
なぜ私は、暑くなるとダウンを来て大塚の街を歩くのか・・・。
それは、ダウンフェチのKの希望だから。笑
久しぶりのダウン指定。
何故か、寒い時ではなく、暑くなると来るダウン指定。笑
久しぶりにあったKは、涼しげな恰好で部屋で待っていた。
そこへ、季節感無視。
汗だくで訪れた私。
そんな私を見て、Kは目を細め、スイッチの入った顔をする。
私は鏡の前にKを連れて行き、
サテンのパンツの前を膨らませ、シミを作っている恥ずかしい自分の姿を凝視させる。
Kは恥ずかしい。を連発しながら、シミを広げ、
私にそこを指摘されながら、ベットへ連れて行かれる。
逃げたい。
恥ずかしい。
けれど、私に盛られた薬のせいで自由に動けないからだ・・・。
(設定ですわよ。笑)
恥ずかしい。
許して下さい・・・。
懇願するKのサテンのパンツにつばを垂らすと、
許して下さい。
そう言っていたKは私の口元を凝視しながら、更に股間をいきり立たせる。
ああ。
気持ちいいです。
恥ずかしいと言っていたその口からは、カイカンの愉悦が漏れる。
私はKの上に跨り、Kの呼吸をお尻でふさぐ。
そして、Kの股間のふくらみを掴み、つばを垂らす。
私の唾液を吸って、重くなっていくサテンのパンツ。
Kはダメです・・・。
を繰り返す様に。
我慢しなさい。
これくらいで駄目だなんて、許さないわよ。
目を覗き込み、Kに圧力をかける。
Kは許して下さいを、最初とは違う言葉の意味で繰り返すように。
私は、やおら全ての行動を止め、Kを見据えて、言う。
やめてほしいなら、帰ってあげようか?
Kは慌て、懇願する。
なんでも言うこと聞きます。
お願いします。止めないでください。
私はにっこり微笑み、Kのチ〇ポへの刺激を強める。
その瞬間、Kは、
イキそうです・・・。
そう、身悶えると、大きく果てた・・・。
今日も暑いプレイとなりました。笑
ダウンを来て、ホテルに向かう最中、パトカーが通りかかった時、
お迎えが来たのかと焦ったなつみでした~。笑
その後、大きな地震が来て、あわや帰宅難民になるところだったんだけど、Kは大丈夫だったかな?
天災には抗えないけれど、プレイより帰宅が疲れていないことを祈ってますわ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
男の最大の急所「金玉」を叩いたり蹴ったりするのってありですか?
女性の前で、金玉の痛みに耐えるために、ピョンピョン跳んだり、悶えるのって恥ずかしいし屈辱的だけど、それに興奮するM男ですので、ぜひお願いします。