ドアは世界中に

初めましてのYちゃん。

ハニカミながら、ドアを開けてくれた。

そのドアに後々苦しめられることになるとは、この時つゆ知らず。

私は、いつものお約束を取り付ける。

イカナイでね。

我慢するのはYちゃんだよ。

Yちゃんは躊躇いながらもこっくり頷く。

ふふふ。

私の発した蜘蛛の糸は彼を捉えた。

自分の肯定に、その糸は絡まっていく。

ア○ルにへニスバンドを入れてほしいというYちゃんだけれども、

久しぶりとのことで、最初はパールバイブを。

ゆっくり呑み込まれていく沢山の玉。

その一つ一つが入っていくたび、Yちゃんはうめき声をあげる。

久しぶりの感覚が、Yちゃんの官能を呼び覚ましたようだ。

既に屹立したチ○ポを弄り、パールを出し入れしながら乳首に舌を這わせると、

すぐに、ダメ~・・・。

の、声が。笑

イカない約束はどこへいったの?

私はすべての動きを止めながら、Yちゃんの眼を見つめる。

困ったような、怯えたようなYちゃんの眼は、私の嗜虐の心をざわつかせ、

もっともっとイジメたくなる。笑

歯をくいしばって耐えるYちゃんの手を取り、玄関に連れていくと、

ドアにYちゃんをもたれかけさせ、カベドンをする私。笑

ゆっくりバイブを出し入れしながら、Yちゃんのはち切れそうなチ○ポを弄る。

こんな、誰がすぐそばを通るかもわからないようなところで、

ここまで感じちゃうなんて、Yちゃんてば、ヘンタイだね~・・・。

耳元でそう囁くと、イヤイヤをするよう首を振るYちゃんの股間は、更にいきり立った。

そして、乳首に再び舌を這わせると、Yちゃんの吐息は喘ぎ声になり、

身体は崩れ落ちそうに。

私は、Yちゃんをドアに向かせ、再び耳元で囁く。

ヘンタイ君の声、外に聞こえちゃうよ。

いいのかな~こんな格好でしてるって、外の人にバレても・・・。

Yちゃんは、あ~もうダメだ。

けど、こんなとこで、恥ずかしい・・・。

でも、でも・・・

イク~。

そう叫ぶと、ドアに向かって大きく果てた・・・。

終わった後、グッタリしながら、正座して、

我慢できなくてごめんなさい。

ドアに向かってしてしまったの初めてです・・・。

そう項垂れるYちゃんが可愛くて、2回目を申し入れ、

2度目はベッドで。

待望のペニバンを根元まで挿入し、腰を振ると、

カイカンに歪んだ顔で、私の動きに合わせて、Yちゃんも腰を振る。

奥に、奥に。

一番奥に感じるカイカンを受けているうちに、再びYちゃんがいう。

イキそう・・・。

そして、またまた大きく果てた・・・。

二度もイって、しかも、久しぶりのア○ルも。

グッタリするYちゃんに、今日の安眠を確信したなつみでした。笑

見た目は少年のようなカラダの硬いYちゃん。笑

これからドアを見るたびに今日のことを思い出して、股間をいきり立たせてね。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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