カリスマはボンテージを着るというフェティッシュなお店です。
そして、ボンテージと同じ生地で、マスクのご用意もあります。
今日は、そんなマスクをかぶってのプレイ。
私、マスクは久しぶり。
今日は暑かったから、汗びっしょりになるかな~。
と思ったけど、そうはならなかった。
なぜか。
その話の回答は後ほど。笑
私と目を合わせてくれないキミ。
目線は下に向かい、たま~に私のほうを向く程度。
私の中のいじめっ子がにやりと笑う。
キミを鏡の前に立たせ、チ○ポが恥ずかしげもなく勃起している様を見せつける。
恥ずかしい・・・。
そう言いながらもキミの股間は衰えを知らず、
それどころか、どんどん硬度を増す。
乳首を触り、背中にゆっくりと指を立てる。
立てた指を這わせながら、あらゆる移動を。
どこを触っても感じ、子鹿のように戦慄く脚は、
明日の筋肉痛を予感させ、それすらも可笑しい。笑
気持ちいいです・・・。
キミは呟き、私にカイカンを教えてくれるけれど、
キミのカラダの戦慄きで、私はすでにそれを知っていたんだよ。
ア○ルにバ○ブを入れると、
その振動が骨までくる~。
そう言いながら、一層カイカンを高めていくキミ。
チ○ポに手を伸ばし、キミの感じる玉をサワサワとすると、
キミは一気に上りつめていく。
イキそうです・・・。
そういうキミに釘をさす私。
誰がイっていいって言ったの?
我慢でしょ。
まだダメ。
そう言いながら、キミのチ○ポから手を離し、キミの顔を覘いた瞬間、
キミは大きく果てた・・・。
????
触ってないのに~。
手、離したのに~。
キミは、止まらなかったです・・・。
そう言いながら、照れたように笑った・・・・。
ことを繰り返すこと二回。
二回とも、キミは私の休止も虚しくイってしまった・・・。
次回、絶対になにかお仕置きをしよう・・・。笑
マスクをかぶりながらも汗をかくことのなかった顛末の回答編でした。笑
良いこのみんな。
申告はお早めにね。笑
キミの照れ笑いの顔が可愛かったから、今日は許す。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。