夏が来た

数日前まで雨ばかりで肌寒く、今年は夏が来ないのかな~。

なんて思っていたら、夏は突然やってきた。

あ、暑い・・・。(;^ω^)

けど、冷夏より、暑いほうが夏だよね。

汗をかきかきBDで向かった先にいたキミ。

前回を思い出しつつも、今日はどんなことをしようか?

そう問いかける私には向かわず、

床に向かって、今日やりたいことを話すキミ。

今日、誰とプレイするの?

床に話しても、ゆかは答えてくれないのよ。

キミの顎を摘み、私の方を向かせて視線を合わせる。

恥ずかしがり屋のキミは、私とぴたりと視線があった、その時、スイッチが入ったよう。

まだ、何もしていないのに、パンツの前は誇張し始め、

恥ずかしがり屋のはずのキミの言うことを聞かなくなる。

ベットに四つん這いにし、全身を優しく触る。

どこもかしこも感じるキミは、足の裏や、わきの下までも、よがり声を上げる。

そして、乳首を舐めしゃぶりながら、チ○ポを弄っていると、

突然、イキそうです。

の、声が。

イカない約束したでしょう。

そう言いながらも、手を放すと、今、手が蠢いていたその場所から、白濁した液体が。

止めたのに何でイクの~。

お仕置きの意味も込めて、すぐさま、チ○ポに手を伸ばし、再度いじくる。

すると、カイカンに身を悶え、咆哮を始めるキミ。

くすぐったくないの?

その問いに、大丈夫です・・・。

悶えながら答えがくる。

本人が大丈夫って言ってるんだから、大丈夫でしょう。

そうほくそ笑み、弄り続けると、また、イキそうです~。の声が。

またイク気?

私との約束、守る気ないのね~。

そう言いながらも、止めた手の先からは、また、白濁したものが・・・。

何回イケば気が済むの?

キミを見つめながら、それでも手を止めない私に、

キミは悶えながらも、謝り、そして、最後の絶頂へと向かっていく。

ああ、イキそうです・・・。

三度の声。

私は、今度は、イケ。

と、命令する。

その声に呼応するように、イキます~。

そう叫び、キミは大きく果てた・・・・。

あれだけイッたら、今日はグッタリだと思う。笑

明日から、夏バテしないためにも、よく寝てね。

また、サワサワが恋しくなったらおいで。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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