夏は暑い

夏は暑く、冬は寒い。

これは日本という国に住んでいる以上、当然の原則。

けれど、ここ最近、本当に暑いんだもん・・・。

犬のように舌を出して体温調節したいくらい。笑

そして、そんな暑い中、BDを着てプレイに勤しむ私。

M気質ではないのに、暑い時に暑い格好しています。笑

部屋にいた、Sちゃんは、私にケンカ売ってるの?

ってくらい、痩せている。笑

エアコンも寒いみたい。

冬、生きていきにくいだろうな・・・。笑

小声で話すSちゃんの顎を持ち上げ、私の視線と視線を絡ませる。

怯えるようだったSちゃんは、目があったその瞬間、スイッチが入った顔をした。

そして、私は、乳首が感じる申告をしたSちゃんの乳首を執拗に攻める。

背中、ア○ル周辺、タマ・・・。

色んなところを触っていくと、どこでも感じて、声が出始める。

乳首以外でも、どこでも感じるんじゃない。

何でもいいんじゃん。

Sちゃんは悶えながら、こんなところが感じるなんて知らなかったです・・・。

喘ぎながら答えるSちゃんの様子に気を良くした私は、

Sちゃんの初めてをいただく。

初めてだというSちゃんは、けれど、痛がりもせず、バ○ブを呑み込んでいき、

また、よがり声を上げる。

乳首を可愛がってあげよう。

そう思った私は、

Sちゃん、上を向いて。

そういうと、Sちゃんは四つん這いのまんま、首を上に向けた・・・。

あのね、組体操してるわけじゃないんだから。

仰向けに寝てほしいいの。

私は、かなり笑いながら、Sちゃんに言う。

天然なのか・・・?笑

一気に愉快な気分になる私。笑

自分の間違いに笑っていたSちゃんだけれども、

乳首に手を伸ばすと、笑いは引っ込み、カイカンに顔が歪む。

もちろん、イカない約束をしていた私。

Sちゃんの、イキそうです・・・。

の声に手をとめ、約束覚えてる?

そう顔を覗き込み、また、チ○ポを触ると、Sちゃんの様子がおかしい・・・・。

Sちゃん、イキそう・・・。

そう言いながらイっていた模様・・・。

それは、イキそう。

じゃなくて、イッちゃいましたでしょ~。

私はSちゃんの暴発に怒ったふりをしながら、激しく手を動かす。

身もだえしながら、私の攻撃から逃げるSちゃんとの攻防戦。

面白かったです。笑

しばらくのち、

二度目だから、もうイカナイ。

そういったSちゃんは、

やっぱり、乳首とチ○ポへのカイカンに呑み込まれて、大きく果てた・・・・。

ナツミさんと居たら、ずっとイカされちゃうんだろうか・・・。

着替えながら呟いたSちゃんが面白すぎたんだけど、

すぐに勃って、気持ちよくなっちゃうのはSちゃん、アナタなんですからね~。笑

また、イジメてください。

嬉しそうにそういったSちゃんを見て、

イジメる方と、イジメられる方、双方が喜ぶ関係っていいなと思ったナツミでした。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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