深紅に染まる

Iは私の一部が深紅に彩られているのを見ると興奮するらしい。

くちびる。

そして、ネイル。

いつも、私を赤く彩る何かを持って来てくれる。

それから、香水。

今日、Iが持ってきてくれた香りは、私の体温と体臭に溶けて、

私だけの香りになった。

その香りを思う存分嗅ぐと、
もともと屹立していたIのイチモツは、履いているものを突き破る勢いで大きくなる。

私は、鏡の前に立ち、Iに自分の恥ずかしい姿を見せつける。

Iは、恥ずかしい。

そう言うが、股間のモノは大きくなったまま、恥らいの片鱗を見せることはない。

徐らカーテンを大きく開け放つと、

眼下には大塚駅と、ホームまでが見える。

ホームに立っている人が見えるということは、あちらから、こちらが見える可能性もあるということ。

Iは恥ずかしいです・・。

ひたすらそう呟くが、それもその筈。

四つん這いになり、ア○ルに入ったモノを自分で出し入れしながら、

乳首とチ○ポを私に弄られ悶えている姿は、人には見せられないよね。笑

恥ずかしがるIに、全頭マスクをつけさせ、少しでも恥ずかしさを緩和してあげようとする優しい私。笑

Iは、マスクを付け、股間をいきり立たせながら、

カーテンを閉めたいと懇願する。

恥ずかしいってことを私に認識させたいなら、まずは、これを小さくしてごらん。

チ○ポをむんずと掴み、私がマスクの耳元で囁くと、

Iは呻きながら、なんと、イキそうだと申告するのであった。

恥ずかしいって言いながら、イキそうってどういうこと？

恥を知りなさい。

仰向けにしたIの顔の上にまたがり、お尻を押し付けると、

Iの股間はさらに硬度を増した。

そして、少しのお漏らしを・・・。

反省させようと、Iを正座させる。

マスクを付け、私の前で正座をするIは、粛清の時を待つ人のよう。

けれど、私はそう簡単に楽にさせてはあげない。

すでにひねり上げすぎて形が崩れそうな乳首を更に捻り、

正座しても屹立が止まらないチ○ポに刺激を与える。

Iは、歯を食いしばり、口からヨダレを垂らしながら、快感に耐える。

それでも、限界は近いようだ。

Iの目が、口が、懇願をし始める。

ナツミ様。イカせてください・・・・。

私はIを見つめ、命令を下す。

いけ。

その一言で、我慢に我慢を重ねていたIは、連続で何度も何度も大きく果てた・・・・。

今日も良く頑張りました。

私の長年の？謎を一緒に解いてくれてありがとう。

少し、スッキリしました～。

お礼に、今度、私がまた、スッキリさせてあげるね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。