外は寒くても、お家の中は暖かい。
これが冬の幸せ。
けれど、今日の屋内は暑かった。
屋内というか、私自身が。
マントとサテンをこよなく愛する坊や。
マントに包まれて、サテンで刺激を与えると、脳にカイカン物質が溢れるようで、
すぐにイキそう・・・。
と口にする。
勿論、私がすぐに天国へ坊やを送り込むわけはない。
そこから、坊やのカイカン地獄と、私の灼熱の時間が始まった。
マントをこよなく愛する坊やが持参したマントは、生地が厚く、手触りもよく、着心地も良かった。
けれど、生地が厚く、通気性のないそれは、二人の熱気をも包み込み、
マントの中は、灼熱の空間に。
滴り落ちる汗に、メイクも溶け、ほぼすっぴんの私。(^_^;)
そんな中でも、サテンのグローブに触られ、マントに包まれた坊やは、
暑ささへもカイカンに転化しているよう。(私のすっぴん気が付いてなかったもんね。笑)
ア○ルの経験がないという坊やを四つん這いにして、
秘所をサテンのグローブで触る。
恥ずかしい粘膜を這いずるサテンの感触に感じている坊やは、
頭をマントに包れ、下半身は露出するという恥ずかしい姿。
そんな姿であることを伝えると、身震いする坊や。
坊やは、恥すら、カイカンに変えていくのだ。
初めてのモノをくわえ込み、新たなカイカンに、声を上げる坊や。
私は坊やを押し倒すと、マントにその肢体を包み、耳元で囁く。
ほら、外界から遮断されたこの中で、坊やは私にどんなことをされているのかな?
サテンのグローブでシゴキ上げられたチ○ポは破裂しそうな位膨張して、
涙目でカイカンを訴える坊や。
やめてくださいと、やめないでくださいが交錯する。
イキそうです・・・。
そう繰り返すたびに、私は坊やを見つめ、ニンマリ笑うと、動きを止める。
切なそうな、ほっとしたような顔をした瞬間、坊やへの執行は再び可動する。
それを繰り返し、懇願が切実になった頃、
坊やはマントの中で大きく果てた・・・・。
肩で息をしながら、グッタリしていた坊や。
帰り大丈夫だったかな?
ぐったりしていたところをさらに襲って、更にぐったりさせてしまったこと、反省しています←本当か?笑
坊やのマントへの愛と、サテンへの深い思い、感じたよ。
マントに染み付いた今日の思い出、シミになる前に洗ってください。笑
また、あそこ読んでみるね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
今日は無理言ってお願い事を聞いてくれてありがとうございました!本当に楽しかったです、暑かったけど(笑)
ラブホはみんな興奮して温かくなるはずなんだから冬場も冷房使えればいいのに(´・ω・`)
そういえばなつみさんに女装名の名字決めてもらおうと思ってた事を忘れてた(^^;)
それはそうとぜひ小説サイトのほうも読んでみてください。
個人的にツボだったのは義母、同級生、ピアノ、魔女先生、真夏の夜の夢(超長編)です(`・∀・´)
たっきぃさん。
ラブホテルの冬場の冷房、今日ほど切に願った時はなかったね。(^_^;)
マントの機密性に感嘆しました~。
良い生地のものは、厚く、暑い。笑
女装名の話なんて、一言も出なかったね。笑
そんな楽しい話、次回、是非。☆
小説、あれより、超長編があるのね。笑
気合入れて読んでみます。(^_-)
またね~(^.^)